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民法の参考書

もうすぐ大学の夏休みに入るので、あまり理解の出来ていない民法をもう一度勉強しようと思っています。 そこでAmazonを見て参考書を探してみたのですが、情報があまりに多すぎて何を買えば良いのか良く分かりません。初学者にも活用できて、尚且つ力のつく勉強法や参考書はないでしょうか。

みんなの回答

  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.1

初学者用の参考書を一通り読んでから、本格的なものに取り組むのが一般的だと思われます。 具体的には「3日でわかる民法総則」を読んで概要を理解してから、民法の参考書(私は内田貴氏の本で学びました)を読めば十分理解可能です。 1冊で初学者にも対応し、力がつく参考書はないので、2冊で勉強することをお勧めします。大学図書館で借りれば無料です。

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