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参考書を用いた勉強法について

はじまして。高3で今年大学受験のものですが、タイトルの通りです。 参考書を使った勉強法なんですが、やはり一度参考書をとりあえず理解した後に、そのレベルにあった問題集を参考書片手に解いていくといった方法でいいのでしょうか? 一度自力で解き、答えや解説などを見て間違った問題を、今度は参考書を見ながらもう一度解く。 この勉強法で大丈夫でしょうか。 ちなみに今の偏差値は40前後、それでも日東駒専には入りたいと思ってます。 どうぞ意見をよろしくお願いします。

みんなの回答

  • shun0914
  • ベストアンサー率44% (48/109)
回答No.2

>参考書をとりあえず理解した「後に」、そのレベルにあった問題集を参考書片手に解いていく 高3でなくても、これは時間がかかり過ぎます。参考書を理解するまでに相当時間がかかります。 また理解したつもりでも問題を解かないと理解していないことが多いです。問題を解いて間違って初めて理解できることも多いです。 したがって問題がそこそこ載っているような参考書を勉強する(読んでいく+問題を解く)ことが必要でしょう。 しかしこの時期に勉強法を…というのはかなり時間が無いです。いっそのこと、日東駒専(のうち自分が入りたい大学)の入試問題集をやって、当然間違えますから、何を理解していないか把握して、そこから勉強するのが近道でしょう。近道と言っても半年はゆうにかかります。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.1

その参考書にも依りますんで一概には。 例えばそこにもう類題なりなんなりの問題が書いてあるような物もあるでしょう。 たぶん、今の偏差値とその模試名と、使っている参考書を各科目書いた方が早いでしょう。 自力で解き、って普通解けないと思いますが。 やってみた感触も書いてみると良いでしょう。 で、参考書代はケチらないように。塾や予備校に一月行くお金でかなり買えますから。たぶん使い切れません。 また大きな本屋で良く立ち読みして選んでください。 簡単な事ができない人は難しい事もできませんので、その偏差値ならまず教科書レベルがクソ丁寧に書いてある物でしょう。 入試標準レベルの定番物ではないはずです。 また、中学の勉強に穴があるならそこからです。 もしまだ参考書を買っていないのでれば、まず立ち読みして、良さそうな物を買ってくる事です。(ハズレる事はよくあります) 参考書はレベルや相性によって変わってきますので、何でも使えるわけではありませんよ。 まぁ、まずやってみる事です。読んでみる事です。