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民法は何故ややこしいのか?
民法ってめちゃくちゃルールが細かいというか、読んでいて「そんなのあるの?」って感じですし、民の法と言うぐらいだから大人は読むべきですが世の中の大人たちが民法の知識があるとは思えません。(法学部卒や独学で法律の勉強をしている人を除いて) 民法がややこしいという事実と現実問題、民法の知識が無くても普通に生きているという乖離みたいなものが気になるのですがこの点どうなっているのでしょうか。
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- f272
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回答No.3
普通に行くていくうえで民法の細かいルールが必要になることは殆どない。何らかのトラブルになったときに民法のルールに従って処理するのです。
- marupero
- ベストアンサー率27% (127/454)
回答No.2
民法がややこしいと思うのは民法をあまり把握していないからです。 >、民法の知識が無くても普通に生きているという乖離みたいなものが気になるのですが 正直な話知らなくても普通に生きていけるのが当たり前です。 知っててもなお生きていけないのなら相当な悪党ですよね。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1
>民の法と言うぐらいだから大人は読むべき それを言うんだったら、刑法や労働法も大人として読むべきことになりますよ。 実際は、労働法なんか読んでなくても普通に働いてますよね。 読まないと働いてはいけないという、ルールも決まりもありません。 民法だってそうです。 普通は私人間で法律なんか読んでいません。 君は子供だと思うけど、民法を隅々まで読まないと生活してはいけないなんていう決まりはありませんし、それでもしトラブルになったら、弁護士に相談したり法に基づいて裁判なりを起こせばいいんです。 法律は権利と義務を記したものなので、そういう状況に接した時に確認・理解すればいいんです。