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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:儒学における論語とは)

儒学における論語とは

このQ&Aのポイント
  • 儒学の大本である論語は、孟子などの弟子によってさらに発展しました。
  • 日本に伝わった儒学は佐藤一斎の元で大成されましたが、最新の儒学を学ぶには「言志四録」を読むのが早道です。
  • 一般人が触れる優れた儒学を知りたい場合、近年は論語や孟子よりも朱子学が注目されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MOG56222
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回答No.1

こんにちは。 先にできた、後にできたは有益度と無関係でしょうし、質問者様と私の求めるものは違うでしょうから、評価も異なるでしょう。 読書は人間関係と同じで、無駄や余白を嫌うと深いものになり難いかと思います。 個人的には、無駄かどうかを判定する必要のない、日常的な明らかに無駄とわかる時間を減らす方が賢明だと思います。 ともあれ、高いコスト意識は立派なものです。両立できるよう工夫してみてください。

bakakingu
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 確かに、ここのカテゴリーの方たちは哲学を自分で考えて答えを出す事に喜びを見出しているのかもしれませんが、私は頭が悪いのでとても自分なりの答えを出す事など出来ません、だから結論だけを知りたい訳ですが、そこで、どうせなら本家本元の論語より、それを計り知れない学者たちの頭脳の中をめぐって洗練された末の「言志四録」の方が、単純な結論としては優れているのではと思ったもので、質問させていただきました。 私は読書が嫌いで、深く味わう事など出来そうもないのですが、論語を読んで単純に素晴らしいと思い、人生の指針にとぜひ自分に取り込みたいと思いました、しかし、そんなに深くのめりこめそうも無いので、せめてその中で最良の書に絞って読んでみたいと思ったのです。

bakakingu
質問者

補足

すみません、質問分の下から2行目「朱子学とは一体何なのか実態がつかめず」の部分の「朱子学」の 部分は「儒学」の間違いでした。

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その他の回答 (1)

  • MOG56222
  • ベストアンサー率12% (6/50)
回答No.2

お礼ありがとうござます。 >確かに、ここのカテゴリーの方たちは哲学を自分で考えて答えを出す事に喜びを見出しているのかもしれませんが、 答えを自身でだされたようですね。 論語をおもちゃにせず、かつ、本質的追求をやめなかった著者を選ぶのがよいでしょうね。

bakakingu
質問者

お礼

再回答ありがとうございました、おかげさまで考えがまとまりました。 やはり40年以上にも渡ってひたすら儒教を追求した佐藤一斎が日本最高の儒学者です、薄汚れた現代にはこれ以上の儒学者は誕生しないと思います、よって言志四録を一生の座右の書としたいと思います。

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