ばれないなら、どんな悪行をしてもいいと思いますか？

質問

あなたが行った悪行が決して明るみにならないとするならば、何をしてもいいと思いますか？
設問通りです。
なぜそう思ったのか理由もお願いします。
必ず自分が真に思う方に答えてください。
いろんな意見お待ちしております。

回答No.25

hakatakko2

ダメです。
ばれたときのことを想定しないわけですから、何をしてもというのは危険だと思います。
なんていうんですかね、出会い頭に破局を匂わせてくる人って、
なんとなくそういう傾向があるような。(俺ら３ヶ月は持つかなあとか)

回答No.24

maimaisus

だっめしょっ。

悪行かどうかはともかく、「何をしても」ってところに問題ありだと思う。

ばれなければ、自分は責任を問われない（周りから）だけで、周りに（自分も含む場合がある）影響が出ることに変わりはないのだから。

回答No.23

jbeam

ばれる事と悪行を行う事とは関係ないですよ。

法を破るのではなく悪行と表現したのは、本人が悪いと認識している行いですよね。
本人が悪いと認識している事をして良い訳はありません。

ばれるとは、自分は入っていないとしましょうか？

●他人に見つからなければ、悪行を行ってもいい。
●他人に見てもらえなければ、善行は行わない。
↓
美しさの欠片もなく醜い。

回答No.22

noname#152316

思いません。
　　昔から悪いことをすると昔から罰（ばち）があたると言います。

　以下：ご笑読く下さい。いや、本当に怖い話しです。
　　太郎ミミズ（鉛筆よりやや大きいミミズ）におしっこを掛けるとチンチンが腫れるとと言われました。
　　　　実際に子どもの頃、チンチンが赤く腫れました。
　　　　　　おしっこを掛けられたミミズがタマネギが目を攻撃するようにチンチンを攻撃すると言われていました。

　私に意地悪したヒトにも罰（ばち）が当たりました。

　　我が家に朝の４時まで三人が怒鳴り込みに来ていたのですが、
　　　　　　ある人にお酒をごちそうになり、帰りに用水路に落ちて死にました。
　　　酒酔い運転だったと一年後に聞きました。ごちそうしたヒトも、
　　　　　間もなく家を出たところで、正面衝突で無くなりました。
　　怒鳴り込み来ていたもう一人は、事故で手首より上をコンバインで切断しました。
　　　　更にもう一人は、孫の結婚式が近づいたので庭木を刈り込んでいたときに落ちて、
　　　結婚式に出られませんでした。
　　　お米の年貢を古い米でごまかしていたヒトは、結婚直後に癌が発覚して、偶偶を摘出したと聞きました。
　　土地境界で、ごまかしていたヒトは「帯状疱疹」で２０日ほど入院して退院して間もなく、
　　　　脳の近くの硬膜？に水がたまったとして、また、入院しました。
　　　また、この境界騒動で、私の顔を蹴ったりしたヒトは、
　　　　２時間後に脳梗塞を起こして、６ヶ月間休職をして復帰しました。

　　　職場で、「馬鹿野郎！」とこの件で私を怒鳴りつけたヒトの子は、泥棒癖が付いて評判になっているそうです。
　　　　別の機会に私をいじめたヒトは、子宮筋腫で、子宮を取ったのでおトラばあさんのようなシワラゴエになっています。

　　　　市役所・警察・法務局との戦いになっています。
　　　　　言葉にだすが怖いことも更に有るのですが、ここも書け何けないことが有ります。
　　　　きっと、悪い事をしているヒトには罰（バチ）が当たるという
　　　　　　現象と信念が７年にわたる戦いを支えてくれていると承知しています。

回答No.21

Tefu_Tefu

こんばんは。
起きてしまったので、回答します。

超あまのじゃく回答でどうでしょうか？

まづ、悪行は、認識しているということですよね。
認識していないなら、悪行とは言いません。
ばれないということは、他人にも、自分にも、神様にも、仏様にも
悪魔にも、過去においても、未来においても、ばれては駄目だとすると。
過去の痕跡、時間も考慮に入れて、ばれる可能性がある事は、
してはいけません。

よって、悪行はしたら駄目です。

回答No.20

来生 自然（@k_jinen）

No.10のMokuzo100nenn氏が答えているように、少なくとも「自分にはばれている」ということがあります。

でなければ、「自身のみ」とか「関係者のみ」とかいった内部でのみ限定して共有され、決して外部に漏れない（ばれない）という条件に拡張せざるを得ません。
その場合、
「（他人に）ばれないなら、どんな悪行をしてもいいと思う」
のであれば、自身の行為のみならず、他者の同等の行為をも許容せざるをえなくなります。

すなわち、自身が想像を絶するリンチをうけたうえ、闇から闇へ口封じをされたとしても、「良いと思う」以上、受け入れざるを得ないわけです。

「全て」は繋がり合っており、決して孤立した状態で切り離すことはできません。如何に知的に「完全犯罪」を練り上げても、繋がり合ったところから、少しずつ綻びてくるものです。
また、「どんな悪行をしてもいいと思う」人が「完全犯罪」を為し得たなら、喜びを隠しきれずに酒の席などで自慢話をしてしまうことが多いことでしょう。

人智には限界があります。いつの日にか「想定外！」と叫ぶ時がくることでしょう。

したがって、「決して明るみにならないとするならば、何をしてもいいと思い」行動する人は、結局のところ自滅するだろうということです。

回答No.19

noname#148047

絶対にばれないという条件下でならかまわないと思います。
絶対にばれない（気づかれない）ということは必要がない、社会的に（周りから）必要とされていないということです。
つまり悪事を行うそれには、価値がないということです。

アリを一匹つぶしても大した罪悪感を感じる人は少ないでしょう。
例えるなら
ごみの山に、ごみを一つ捨てるようなものです。
気づく人は誰もなく、損害もありません。

むしろ悪でさえ無くなるかもしれません。

殺人の場合は被害者の個人的主観を抜いて話しています。

回答No.18

littlekids

ばれていましても、「建て前」の都合で糾弾されない、
という状況さえもが有り得ますので、判断が難しいですね。

回答No.17

BuffaloAndJtp

相対的な悪の解釈の対象になり得ない言動の不在証明は、
寧ろ逆に難しいでしょう。

回答No.16

雪中庵（@psytex）

そうした行為の目的（生きる意味）が物質的繁栄であるなら、
「ばれない」で、結果的に（＝物質的に）利益になるなら
それでOK、と言えなくもない。
しかし、生きる目的が精神的充足感であるなら、「なれないなら」
結果的OKといっても、そうした精神状態そのものが「結果」なら、
どんなに物質的に豊かになっても、その精神的充足感において、
決定的な差異がある。
１．悪行を行うという罪悪感による充足感の低下。
２．即物的な「結果」に束縛される事による認識自体の希薄化。