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50台の手習い

50台のサラリーマンです。 60台に向けて人生設計を始めようとしています。 何か資格をとって社会に役立ちながら安定した生活を 送りたいと希望しています。 会社生活は十分楽しみました。 英語は駐在したこともあり少しできます。 駐在中にMBAをとったこともあります。 ただいまとなっては過去の経験のなかの一ページにすぎず 特別役に立っている様に思えない状況です。先輩諸兄のアドバイスお願いもうしあげます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
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回答No.1

>英語は駐在したこともあり少しできます。 >駐在中にMBAをとったこともあります。 この経験ならば、新しい資格を考えるよりもこの経歴を生かして別な道を探されるほうが賢いと思います。 中小企業では海外展開したくても人材不足でできないというところは結構あるものです。そういうところならば上記の経歴でかなり役に立てるのではないでしょうか。 私の同級生も定年後それまでの海外経験を生かして地方の中企業の海外担当になり、今でもヨーロッパを飛び回っています。 別な知り合いはある企業の東南アジアの現地子会社の責任者でがんばっていました。最近ようやく引退しましたが。 まだ定年まで間があるのならば、今からそういうことを前提に少しずつ人脈を作ったりして、飛躍を考えてはいかがでしょうか。

J1184419
質問者

お礼

ありがとうございます。そんな力があるか不安です。昔の教科書を紐解いてみようと思いました。新しい人脈にもトライしてみようと思います。

その他の回答 (1)

  • angiras
  • ベストアンサー率16% (56/333)
回答No.2

前向きな意識と努力を継続すれば、わらしべは拾えるのではないでしょうか? 海外赴任にしろ何にしろ、定年後にどう暮らしたいか・・・・を考えるべきと思います。特にカミサン。別居も已むなしならバリバリと働けることを考えれば良いでしょう。 私は50歳を過ぎてから、カミサンの声に耳を傾けるようになりました。それまでは、漠然と定年後の夢を描いていました。バリバリ・・・ですね。 結局、カミサンの意見どおり転居を決意し、その結果、瓢箪から駒のように、賃貸業を始めました。60歳を過ぎましたが、今まで取得した資格や知識で戸建の修理は全て可能になりました。カミサンと二人で維持できる範囲で収束させ、お墓に入る、そんな感じですが、充実して楽しい定年後となりました。

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