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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:請負業者とのトラブル・法律相談)

請負業者とのトラブル・法律相談

このQ&Aのポイント
  • 一軒家新築での欠陥住宅問題で裁判和解し、工事費用を頂いた後、請求書が届き困っている
  • 請負業者からの通達を無視していたが、最近差し押さえされたため弁護士に相談している
  • 改修工事を済ませ、証拠も残っているが、話し合いの方法に迷っている

質問者が選んだベストアンサー

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  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.1

結論から申し上げれば弁護士を通して対応すべき事案かと思われます。 調停調書の内容がわからないので推測でお話ししますが、 >改修工事を請負業者に発注したときは、当方の代理人である弁護士仲間虎雄事務所に通知をすること >実際、改修工事をしたかしないかといったらきちんとしました ということから、お母様には弁護士仲間虎雄事務所へ通知をする義務があったといえます。 そして >当時母はこの裁判で精神不安定でとても普通の状態ではなかったこともあり、改修工事が終わり、その連絡をしたのですが相手がとらず、そのまま放置してしまったそうです。 とのことなので、通知をしていなかったということになります。(たとえ電話していたとしても相手が取らなければ「通知」にはなりません) 法律上、通知というのは電話でも手紙でもよいのですが、電話だと確定的な証拠が残らないことから、法律事務では内容証明郵便を配達記録をつけて送付するのが一般的です。 内容証明郵便は、その手紙の内容と郵送日付をを郵便局が保管し保証(証明)してくれるものです。 電話で通知しようというのは迂闊な判断です。口が上手いとか下手ということではなく、証拠として扱いにくいからです。(録音していても、いつ・誰を相手にどんな会話をしたか立証しなければらならいので) 又、預金が差し押さえられているそうですが、事前に裁判所から連絡はきていませんか?(調停調書が公正証書になっていれば連絡が来ないこともあります) 不安な時間を過ごすことになると思いますが、しっかりと「通知」しなかったことに原因がありますので、そこは我慢して下さい。裁判に勝てるかどうかは、依頼する弁護士の腕と集められる証拠次第ですので、可能な限り証拠収集に努るくらいしか今できることはなさそうです。 8月6日に弁護士の先生に事の経緯を全て話して対応してもらいましょう。

その他の回答 (1)

noname#231223
noname#231223
回答No.2

まず、相手方の弁護士の氏名をこういう掲示板で出すのは、問題になる可能性があります。 そして、事実関係が不明確で、時系列に沿った整理もされておらず、すべてが有耶無耶でちゃんと回答することは不可能です。 弁護士との相談も8月まで待つ必要なんかないです。すぐにでも、無理なら月曜にでも連絡を付けなさい。緊急だ、口座が差し押さえられたと言って動かないようなら、もうどうしようもないです。弁護士を替えましょう。 個人的には、そうでなくても弁護士を替えることも考えた方が良いと思いますけど。 直接の連絡は、やめておいた方がよいでしょう。 最低限、確認しておくことは ○和解の内容確認  本当に相手方の通知にあるとおり、改修工事の発注を通知する義務があったのかどうか。 ○相手方への改修工事発注の通知有無  相手方あるいは相手方弁護士への発注の通知を行ったのか否か ○自分の弁護士への和解の事実および内容の通知の有無  和解の内容が相手方の主張どおりであれば、知っていて「無視していい」なんて【ゆう】はずがありません。 くらいでしょう。 今回の争いは、和解で払ったお金を、ちゃんと約束守らないで使ったから返せ、ということのようです。 住宅建築の裁判とは、違う気がします。

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