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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【建設関係の方に質問です】工事の発注範囲について)

工事発注の最適な範囲とは?

このQ&Aのポイント
  • 建設関係の方に質問です。工事の発注範囲について、実際の状況を元にどちらがより効果的かについてお伺いしたいです。
  • 建設関係のお仕事をされている方に質問です。事務所の移転に伴う改修工事の発注範囲について、二つの選択肢から効率的な方法を教えてください。
  • 建設関係の方にお聞きします。事務所の移転に伴う改修工事の発注範囲について、現状と移転後の状況を考慮した最適な方法はどちらでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.4

たぶん(2)で発注し予備配線等は電気業者に「発注しておく例が多いのではと思いますが。 発注は同時期にしておく方が良いと思います。たぶん別物です。電話交換機等はNTTとかNECとか 通信機器工事 改修は建築改修工事になると思います。たぶん床OAフロアだと思います。配管等あとでもできます。コンセント等はまえもって 配置とかきめられた方がよろしいと思います。レイアウトはできるだけ先にだされた方が改修業者さんも把握して工事できると思います。そうしないと壁等の露出配線が多くなります。

vivatic1999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 社内で意見がまとまり、ご回答いただいた通り、改修工事と配線工事を別々で発注することとなりました。 参考になりました。 ありがとうごさいました。

その他の回答 (3)

  • baobabu10
  • ベストアンサー率62% (130/208)
回答No.3

LAN等の配線が通せる「空配管」をおよそ予測出来る位置全てに施工してもらえば配線は後から通せますのでいかがでしょうか。 また、床をタイルカーペットにすれば床下があるのであれば隠ぺい配管に対する仕上工事のコストダウンが出来ると思います。 床の通路上に配線があると、使い勝手、見た目とも良くないので、上記方法をお勧めします。

vivatic1999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 空配管、確かにそれでいけば、配線は後から通せますね。 参考になりました。 ありがとうごさいました。

  • tai-yu
  • ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.2

(1)は、レイアウトが現時点で決まってないから難しい。 (2)は、改修工事と別途発注すると思わぬ工事が発生したり、金額が高くなる恐れがある。 以上のことから、(1)で工事を発注。但し、電話交換機と社内LAN位置は、当該工事に掛かるまでに位置を決定し、変更工事にて対応する。そうすれば基本的に金額は改修工事に含まれているので、配線の長さが変わるくらいなので工事費の増減も少なくなりますし、レイアウト決定までの時間を稼ぐことができます。  本来ならレイアウトを決めてから発注のほうが良いですよ。レイアウト決まってから、いろいろと要望が出てくると思いますので。基本的に追加すると割高になりますしね。

vivatic1999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本来であればレイアウトが決まってからの発注が筋だと認識していますが、諸事情により、改修工事を先行発注しなければならない状況のため、質問致しました。 貴重なご意見、参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.1

工事請負は、図面、仕様書などに示されている状態に完成させることです。 図面、仕様書さえきっちり出来上がっていれば、どちらでもかまいません。 きっちり決まっていなければ、見積もりもできませんから請け負えません。 電話交換機の設置位置が決まっていれば決まった位置に設置するだけです。 位置も決まっていないのなら発注できませんね。 社内LANの配線が決まっていれば決まったように配線するだけです。 配線が決まっていなければ発注できませんね。

vivatic1999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 貴重なご意見、参考になりました。 ありがとうございました。

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