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70年代の学生の言葉
私は69~73年まで学生時代を過ごしました。 70年安保の中で「右」「左」を問わなく真剣に日本をを考え、学生運動が全国に広がっていました。 当時の学生の中で使われていた言葉がもはや「死語」となっています。 そこで当時どんな言葉が使われていたでしょうか。 70年代の学生が使っていた言葉を記録に残しておくべきではないかと思います。 皆さん宜しくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
普通の学生でも使っていたものとしては ・総括 ・貫徹 ・一定の ・オルグ ・ムスケル ・カット、スット ・団交 ・プロ専 ・トロツキスト ・スターリニスト ・外人部隊 ・日和る(日和見主義) ・自己批判 ・完黙 くらいはサッと思いつきますね。
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- 2007Taro
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回答No.3
デモ、という言葉は今でも使われますが、学生はあまり使わないようだし、行うこともめったにない。 その他、言葉そのものではないですが、立て看板の前でハンドマイク片手に演説していた活動家の言葉使いと口調、これはその後聞かれることがない。しかし、印象に強く残っている。
質問者
お礼
ありがとうございます。 確かに大学の門の前で左翼の活動家が立て看板とハンドマイクで騒いでいましたね。 70年安保も遠くなりました。
- shubal
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回答No.1
なぜか「総括」という言葉を印象的に覚えています。
質問者
お礼
ありがとうございます。 確かに、赤軍派(浅間山荘事件)後に使われましたね。 懐かしいですね。
お礼
ありがとうございます。 懐かしいですね。 日本が一番元気な頃のの言葉でしたね。 今は死語になっている言葉ばかりですね。 でも、こんな言葉が大切なのですが!!