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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建屋の相続について)
建屋の相続についての注意点と手続き方法
このQ&Aのポイント
- 建屋の相続についての注意点と手続き方法についてご質問いただきました。
- 相続対象の建屋は住居部分と4つの店舗から構成されており、話し合いの結果、住居部分は母が所有し、店舗部分は子供たちがそれぞれ所有することになりました。
- 子供たちが所有権を得るためには再登記が必要ですが、具体的な手続き場所や必要な書類、費用についてアドバイスいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問の趣旨は、一棟の建物を区分登記するということです。 区分とは、その建物が建物として独立していること、他の建物と所有権が明確に分離していること。 これは、現場を見ませんと、出来るかどうかは返答できません。 それを判断する専門家は、土地家屋調査士です。 本人申請で出来るかどうかは、あなたの努力次第なのでお答えできません。
その他の回答 (1)
- misawajp
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回答No.1
住居と店舗の登記が別ですから 母上の住居の相続には何の問題もありません しかし 店舗がテナントが4店舗あるとしても店舗ごとに分割登記することはほとんど不可能でしょう 区分登記するためには、土地家屋調査士が、区分登記を満足する構造になっていることの確認証明が必要です(満足できる構造になっていない可能性が大きいです) 相談先は 司法書士・土地家屋調査士 行政書士や税理士は対象外です なお、質問から汲み取れる質問者の知識・状況の把握からみて、質問者が対応できるには専門家のアドバイスを受けながら半年以上の勉強が必要でしょう 相続登記に必要な書類をすべて掌握していますか、揃えられますか それができれば、店舗部を4人の共有で登記することならば さほど難しくはありません
質問者
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 やはり専門家にお願いするのが一番よさそうですね。 相談料はまちまちだと思いますが、 一般的にどの程度になるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 流れが明確になりました。 とりあえず、土地家屋調査士の方に相談してみようと思います。