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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DNS等でのラウンドロビンの由来)

DNS等でのラウンドロビンの由来は古代の世界にも存在していたのか?

このQ&Aのポイント
  • 多くの連帯責任の環境にはリーダーが関わっているのではないか、と25年程の昔には考えておりましたが、『グラミン銀行』の施策では、知り合いと違う債務者達の連帯責任によって支払いを促してきたそうですし、ラウンドロビンの方式では、代表者達への糾弾を防ぐ為に、リーダーを決めない様にしていました
  • しかし、歴史のカテゴリへの投稿を繰り返しても、一件の回答をもらうことができないものです。
  • 今回は、古代の世界にも存在していたのかという問いについて教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 論理的に存在しない訳が無い。  人は組織を作らないと生きていけない。それで作られた組織は当然リーダーが選ばれる。しかし何か問題が発生した場合、リーダーが指弾され、その結果後に続くリーダーが不在になった場合、組織自体が維持できなくなる可能性が強い。そのためリーダーを曖昧にするような仕組みはどこにでも、いつでも発生する。  日本の役人や黒幕、フィクサーなどそれを称する言葉はうんざりするほどある。いまでもアレが欲しいこれが欲しいと、ただ欲しがるだけで自分の責任を全うしようとしない連中と同じ。

codotjtp
質問者

補足

有り難う御座います。 他の誰かを実行犯に据えて指揮命令者が隠れる、という発想はラウンドロビンの考え方と「全く」違います。 寧ろ、全員が実行者でありながら、誰にも責任が及ばない、という状況を拵える為に、ラウンドロビンの発想が出来上がっていますので、それに該当し得る手段の存在が古代の文献等から見付かっているのかを此処で私は伺っておりますが、それには御詳しくないでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.2

リーダー隠しという表現が誤解の元になっている様ですね。 確かに、ラウンドロビンの構成ではリーダーが存在し得ませんので、 歴史上の記録の中には見出され難いのでしょうけれども、 そもそも魚群さえもがリーダー不在の団体行動を維持していますから、 「建て前」がそれを叶えてくれたのかも知れません。

codotjtp
質問者

お礼

http://okwave.jp/qa/q7554125.html 上記のページでも、御教授を賜れませんでしょうか?

codotjtp
質問者

補足

矢張り、端的な回答は難しそうですね。