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弱い性格

こんにちは! 30代の女性です。 仕事は営業系ですが、 弱い性格で、毎日悩んでいます。 物事はっきり言えません、心から嫌がっていますのに嫌だともいえません。 その場合ではこう話すべきだと後から分かる時が多いです。 極端ではありませんが、結構あると感じます。 この性格変わる事可能でしょうか? どんな練習をすれば良くなるとか? 或いは心理学を勉強するとか、 是非、アドバイスをお願いします。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • pseko45
  • ベストアンサー率12% (26/208)
回答No.4

そんなに心配することはないと思います。  人は経験を重ねていって、成長するものじゃないでしょうか、   >その場合ではこう話すべきだと後から分かる時が多いです。 極端ではありませんが、結構あると感じます    貴方は、ちゃんと学んでいるではないですか、営業という仕事について、貴方は成長しているのです。たくさんの人と話すことで、人の気持ちや性格がわかるようになれば、なにも恐れることがなくなると思いますが、たくさんの人と接することで、相談やアドバイスをしてあげられるようになれば 人としても営業としても成功です。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

嫌な時にあからさまに顔に出てしまう人より、嫌だといえないほうが営業の仕事向きです。だって、嫌です、そんなのやりたくないですっていいたいけどいえないのが営業ってもんでしょう?現場の職人さんみたいな人ならバカいってんじゃねえそんなのできるわけねえだろっていえますけどね。 ああ、あのときこう話せばよかったというのは誰でも経験することです。そして、特に仕事の場合はまた同じようなシチュエーションに出会うことがしばしばです。だから、「次に同じようなことがおきたときにはこう話そう」と考えて覚えておくことです。 そういう経験を繰り返すことで自分の中でノウハウが積み上がっていきます。そういう経験を積み上げると、仕事に取り掛かる前に「どんなことがこの先起きるかな?」と推測することができます。それができれば、その可能性、特に悪いことが起きる可能性についてあらかじめ準備することができます。少なくとも「こういうことが起きるんじゃないかと思っていた」と思うことができます。 福島第一原発の事故では、すべての電源が喪失するというまったく想定していなかった出来事が起きました。もしあらかじめ全電源喪失した時はどうすればいいかという想定をして訓練をしていれば、間違いなく今回の事故はもっと小さなもので済んだでしょう。原発を動かしていた人たちは、東京大学という日本でも最高レベルの学府を卒業したような人たちです。そんな優秀な人たちでも、まったく想定していなかった出来事には対応できないんですね。 外国の人が、日本の地震が起きた時の映像、特に小学校での様子を見ると大変に驚くのだそうです。地震が起きるとみな直ちに机の下に隠れ、誰一人パニックになることもなく落ち着いてかつスムースに避難行動をします。なぜ日本の子供たちがそんな行動ができるのかというと、ご存じのとおり日本の小学校は頻繁に避難訓練をするからです。 質問者さんは性格が弱くて損をしているのではなく、事前の準備と事後の改良が不十分だから損をしているのです。

haku001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おしゃった事は確か、失敗は成功のもとですね、 子供たちが避難訓練するみたいに、訓練をしてみます~^^

回答No.2

なにかしら、世界で質問者さまにしかできない 素晴らしい成果をあげて、自信を持つことでしょうね。 幼少時からつづけている趣味や特技などはありませんか。 クライアントにシアワセを齎すのが質問者さまのミッションですね。 日ごろ質問者さまを支えてくださっている見える力・見えない力を マインドマップに書き出してみるだけで、クライアントにシアワセを齎す 諸種のアイデアが湧き上がってくるのではないでしょうか。 人格障害 or パーソナリティ障害 で検索して、よい面を活かせるように 深く鋭く研究してみてください。 すべて(孫子の兵法の) 敵を知り、己を知れば百戦危からず。 で対応できます。質問者さまの人間を見てもらって人間と人間のお付き合いから 始まるのが営業ですので真摯な気持ちや情熱を伝えられるようなオーラというか 雰囲気があるといいですね。後で気づくのは慣れの問題もあるのではないでしょうか。 (重要な場面では)メモをしながら話を進めるのも1つの方法でしょう。 メモを見ながら話すと信用を落とすケースがあるかもしれませんが、 メモをしながら話を進めるのは信頼感や親和性がクライアントに生じるのではないでしょうか。 ちょっとしたトレーニング: お知り合いにお願いしてカード1枚に1件、好きなことを書いてもらい、 20~30枚集まったら、よくシャッフルして、3枚引き出して、その3枚に書かれたことから 連想することをテーマに、1分間自由作文を書いてみましょう。初め難しければ 3分間でもOKです。1人連想1分間自由作文をつづけていれば多様な能力が開発されます。 心身のリフレッシュにもなりますし、マインドマップと併せてお勧めです。 (ICレコーダーなど)録音機を活用するトレーニングも採用してみましょう。 人が希望に至るのは絶望に導かれてです。 (ラ・ファイエット夫人 『クレーヴの奥方』) 質問者さまは絶望してないのは大いなる救いですね。 私の好きな言葉を贈ります: ものごとは努力によって解決しない。 (Jiddu Krishnamurti: 河合隼雄 『こころの処方箋』) とにかくね、生きているのだからインチキをやっているのに違いないのさ。 (太宰治 『斜陽』) どこに行くのか知らないなら、どの道を通っても同じだ。 (スー族の諺) 質問者さまが ラ・ファイエット夫人、クリシュナムルティ、太宰、スー族の諺から 連想することは何でしょう。連想で元気が湧き上がってきて笑顔になれたのであれば 私は嬉しいです。なにも連想することがなければ私の負け、です。

  • bigfatrat
  • ベストアンサー率27% (53/192)
回答No.1

性格を変える、と言うのは容易ではありません。 少なくとも根本的な性格を変えるのは不可能でしょう。 ただし、表向きの性格を変えることなら無理ではありません。 物事をはっきり言う事が良いかどうかは置いといて、 物事をはっきり言えないのは自分に自信が無いから、 と言うことは言えるかもしれません。 自分に自信をつける方法は難しいですがやり方ははシンプルです。 例えば相手より自分のほうが仕事上の知識を持っていれば、 もしくは自分のほうが相手より立場が上であれば堂々と相手と喋れるでしょう。 なのであなたが出来る事は ・喋る必要がある場合、事前に話すであろう内容の裏づけなどをしっかりしておく ・自分が間違っていたら謝ればよい、と考えてとにかく自分の意見も言う などでしょうか? あと心理学の勉強、と言わず色々なビジネス書、自己啓発の本、その他なんでも良いので本から知識を取り入れましょう。 本の知識の良い使い方は「この本の通りにやろう、それでうまくいくはず」ではありません。 「こういう時はこうすれば良い気がするな、どこから得た知識かは覚えてないけど」のような感じです。

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