- ベストアンサー
自らの性格を改善する方法とは?真剣なアドバイスをお待ち
- 私の性格は執着し過ぎる傾向があり、一つの物事に集中してしまうため、思考が客観的になりにくいです。これが最近の恋愛で問題となっており、精神的に苦痛を感じています。自分で改善しようとしてもうまくいかず、友人も傷つけてしまっています。
- 現在は恋愛から距離を置き、冷静に物事を判断できる状況にありますが、未だに執着してしまうことに悩んでいます。浮き沈みの激しさを減らし、心が楽になる方法を知りたいと考えています。
- 私の性格の改善や執着心の扱い方について、真剣なアドバイスをお待ちしています。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
執着する=粘り強い そう捉えてみませんか? 目標を達成するためには意志と持続力が必要ですよ。 直ぐに諦める様では何も実現出来ません。 ただし、あなたの執着が人間関係においてのみ起こるとしたら、それは「依存」となります。 傷つきやすい人は容易に他人を受け入れられません。 もしまた何かあったらと思うと二の足を踏んでしまうからです。 しかしそういう人に心を通い合わせても大丈夫な人が現れると、その相手にしがみ付いてしまうのです。 それが執着であり依存なのです。 なぜそうなってしまうのか。 一つ言えるのは自分に自信が持てないから。 そのため自分の身を守ることに躍起になります。 そうなると物事の本質が見えてきません。 常に自分の尺度でしか判断が出来なくなります。 ますます世間は狭まっていきます。 あなたが今判断基準にしていることは、あなたが安心できる狭い環境で得た経験に基づくものであって、社会全体に通用するものではないということ。 それを先ず自覚しましょう。 傷つくのは誰でも怖い。 しかし世間を知らずに大人になるのはもっと怖くないですか? 皆が通る道です。 あなたが失敗しても大目に見てくれます。
その他の回答 (6)
- shift-2007
- ベストアンサー率14% (143/1013)
貴方のそれは愛ではなく依存です 貴方は自分の孤独を埋めるために相手や愛という概念を利用しているのでしょう。 自分の孤独から逃げているうちは解決しないでしょうね。 それと真剣なアドバイスを求めると書いておきながら、お礼の一つも書かないというのは無礼ではないでしょうか。
- moimoiok
- ベストアンサー率50% (2/4)
質問文を読んだだけではありますが、ご自身でご自身のことを分析できているように思えます。 ただの自分勝手な人でしたら、そもそも自分の性格がおかしいなんて思いもしません。 分析して問題点がわかって、改善の為の取り組みもしているのに抜け出せないのですよね? でしたら私は精神科ないし心療内科にかかることをお勧め致します。 すごくおかしい人がいくところと思われているかもしれませんが、大抵は拍子抜けするくらい普通の病院です。 例えば「人見知り」は誰にでもある感情ですが、人見知りが本人の社会生活に影響を及ぼすレベルでしたら病名がついたりします。 人見知り自体は病気ではないけれど、それによって社会生活が困難になるのなら改善するという考え方です。 ただ、お若いのでしたらお薬には頼らない方が良いかと思います。 中にはバンバンお薬を処方するお医者さんもいますが、お薬、特に向精神薬はデメリットも大きいです。 また、傾向として精神科は高圧的なお医者さんが多いです。 精神科と心療内科の違いですが、おおざっぱに言えば 精神科→脳の問題からくる病に対処する病院 心療内科→機能自体に問題はなくとも、社会生活に悪影響がでている性格特性に対処する病院 って感じです。 なので、かかるのなら最初は評判の良い心療内科がお勧めです。合わなかったら即変えるつもりで。 勧める理由をお伝えしておきますと、 脳の機能的な問題である可能性もあるからです。生まれ持ったものでしたらいくらご本人が努力しても治りません。 重ねて伝えておきますとそういったことは決して珍しい話ではなく、不幸な話でもありません。 単なる脳のクセみたいなもので、誰にでもあります。大体は社会で生かしやすいか生かしにくいかの違いです。 そういう可能性も踏まえて、ご自身のことをよく知るきっかけになるのではと思いました。 また、定期的に通院することになった場合、 ご自身の思い込みにお医者さんがストップをかけてくれるかもしれません。 1週間に1回通院するとしたら、1週間に1回は思い込みがリセットされることになります。 そういった思い込みは深くなって暴走しない内に対処した方が良いと思います。そこでお医者さんの力を借りるといった具合です。 実践には色々難しいところもあるかもしれませんが、ご参考までに。
あなたはご自分の考えや決定にこだわっていませんか? また、他者の考えや決定を受け入れることに否定的ではないですか? 自己責任感も強いのかもしれません。 自分が絶対、などはこの世にありえません。 自分の中での善悪で自分をご判断されているので、結局は善悪の判断ではなく、ご自分の判断を主張しているだけなのです。 言ってしまえば、悩んでいたって、こだわっていたって、始終、自己としか対話できていないのです。 それでは善と悪を闘わせたとしても、結局は両方とも自分と自分ですから、判断が独り善がりになってしまいます。 心を開いて、誰かを頼ってみてください。 心の中でもいいのです。 こういうとき友人ならどういうことを考え、行動するか。 あの人ならこう、この人ならこう、という具合にいろんな選択肢を作ります。 そのどれかに、今日の自分を託してみてください。 決して、自分以外の意見に否定的になってはいけません。 すいません。的を得ているか少し心配ですが。 もう一つ。 冷静な今なら大丈夫ということは、恋愛などにおける不安感からパニックになっていることもあります。 それなら単なる恋の病です。 情熱と冷静の繰り返しで、いつでも客観を保てるようにもなります。 経験や反省、それを直していこう、という自分の心がけ次第です。 友人を傷つけたのなら、謝りましたか? 今、冷静な自分から、過去の自分を振り返って未来の自分へ手紙や日記を書いてみるのもいいです。 注意点や反省点などです。 困った時はそれを読み返す、など。 いろいろ試して、楽になれるといいですね。
- kae531274
- ベストアンサー率26% (12/45)
こんにちわ 真剣にアドバイスさせて頂きます。 「思考は思考であって事実ではない」と考えるよう にしてみてください。 (可能性の一つではあるが、事実ではないのです。) そうすれば、多少、思い込みから解放されると思い ます。 以上、参考になれば幸いです。
よく言われることですが、身体を動かすことですね。 じっとしてるのが一番よくないです。 気になる。苦しい。そんなときこそ、身体を動かし、思考をスッキリさせることです。 まあ、運動に執着するのは一向に問題ないですから。 自分でもそうですよ。 凹んだ時ほどそうしてます。
- catandneko9876
- ベストアンサー率9% (21/214)
歳を重ねれば、何事にも動じなくなります。