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弱いコンビニと強いコンビニ

大学で弱いコンビニと強いコンビニについてというレポートが出されました。特徴を3つづつあげろということなのですが、強いと弱いとかよくわかりません。どういうことなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

 「強い弱い」だけならいろいろな見方や基準がある。結果として儲かっていたらいい訳だから。  例えばいつも品揃えへの範囲が広い、あいさつがいつでもできている、とか。つまり自分で一番気になった所を強い弱いで判断すればいいだけ。結局基準を自分で作るということ。  もし生徒の基準が評価できなかったらそりゃ先生がアホ。

  • z6112
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.2

大学は学問を探求する場であって抜け道をつくるところ ではありません。会社で業績をあげろと指令が下されたら 仲間にまた聞くのですか?資料を集めで分析し、自分の言葉 で報告するのが常道だと思いますが。

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.1

流通業界に一応います。 強いコンビニといえば、ローソン/7-11/ファミマ/サークルKサンクスといった全国型、弱いコンビニといえば、デイリーヤマザキ/ポプラ/セイコーマートなどの地域密着・ドミナント型ということがいえます。 強いところの特徴 集客力・知名度がある 全国を網羅し、安心感がある チケット販売・ATM設置などにも参入 弱いところの特徴 地域密着型でニーズの取り込みが早い 損益分岐点が低め おなじみさんに頼る部分が多い そんなところでしょうか・・・ まあ、ひとつの意見として受け取ってくださいね。