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会社の決算期の節税対策
主人が株式会社を設立して今年で10年です。 7月末が決算で今年の利益が1,200万ほどになります。 節税対策として私(取締役です)に退職金を出そう考えています。 1ヶ月の給与50万円、勤続10年ですので 50万円×10年×2で 1,000万円にしようと思うのですが、 金額的におかしくないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
今、現に実際に給料に見合う会社の仕事をしており、ここで退職して仕事から完全に離れるというのであれば、1千万円は別におかしな金額ではありません。 実際には仕事をしていないとか、登記上は役員から外れるが仕事は同じようにして給料をもらい続けるというのであれば、税務調査で否認されます。
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- ctaka88
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回答No.3
金額としては問題ないと思います。 先にも書いたように退職金を支払うべき実体があるのかが問題です。
質問者
お礼
ありがとうございました。 勉強になりました。
- pajyarusuta-11
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回答No.2
質問のように実施して場合会社は存続できますか?予算と照らし合わせて考えてください。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
補足
回答 ありがとうございました。 会社の規模は資本金1,000万円、 従業員は5人ですが、 妥当な金額でしょうか? また、他に節税対策はありませんか?