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甲冑(具足)の金具 役割について

↓のリンク先(ウィキペディア) 右側に鎧のイラストがあります。 イラストの下に番号に対応した名前や解説のリンクがはられていますが、 1番の上には番号がありません。 この金具の名前と役割について調べていますが、まったくわからなくて困っています。 気になって夜も眠れない状態です。ご存じの方、教えていただけないでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%A7

質問者が選んだベストアンサー

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  • Pinhole-09
  • ベストアンサー率46% (597/1294)
回答No.1

イラストだけでは良く判りませんが据文(すえもん) という飾り止め金具(鋲の様なもの?)のひとつの ようです。 私の見た範囲では紋章は彫られていません。 心臓を守る効果も多少はあったのでしょうか。

eoi9komo6r
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 据文がキーワードのようですね。 ちなみに、和歌山城内の鎧でこのことに気づいたのですが、 ここに展示してあるものは、装着時に、右側に着ていましたので、 心臓の逆側に当たるようです。 しかし、意外にも答えかもしれませんね

その他の回答 (1)

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.2

栴檀の板の札(さね)仕立て部に付けられた居文(すえ(もん))金物ではないでしょうか。 http://ikkaiyoroi.com/g104.htm http://www.katchu.com/html/2902.html もし栴檀の板がないとすれば、その場合は弓の弦や腕が小札に引っかかるのを防ぐ為に弦走韋(つるばしりかわ)の居文金物なのかも知れません。

eoi9komo6r
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 居文金物ですこし勉強してみました。 資料を調べてみましたけど、なかなか出てこないですね

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