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溶け方の証明問題
溶け方の違いについて証明しなさいと言われたのですが、どうしても違いがわからないので、おしえてもらいたいです。 1立方メートルの物体を水などに入れて溶かすとき、一つの固まりとしての1立方メートルの物質のほうが、小さな粒(1ミリ立方メートル)の集まりとしての1立方センチメートルの物質より溶けにくい事を証明しなさいというものです。粒の隙間などは一切無いものとして考えなさいと言われました。
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- okormazd
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回答No.2
#1です。 最後の文が変だから直してください。 「のではないといえるのではないですか。」 ↓ 「といえるのではないですか。」
- okormazd
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回答No.1
水に溶けるのは、物質の表面から溶けていくでしょう。物質の内部の奥の方からは溶けていかない。表面から順番に溶けていく。 だから、表面の大きい方、表面積の広い方が溶けやすいのだと思いませんか。 いま、溶かすものは立方体としましょう。 (1) 1立法メートルの1つの塊の表面積は何平方メートルになりますか。 (2) 同じ1立方メートルの体積の立方体を、1立方ミリメートルの小さい粒の立方体に分けたときの表面積は何平方メートルになりますか。 (1)は1平方メートルが6面で***平方メートル。 (2)は1立方ミリメートルの小さい粒の数が、1000×1000×1000=???個 1粒の表面積が、1平方ミリメートルが6面で###平方ミリメートル=%%%平方メートル 全部で、 %%%×???=$$$平方メートル $$$平方メートル>***平方メートル だから、 「(2)の方が溶けやすい」 のではないといえるのではないですか。