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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「put」の意味合いについて)

「put」の意味合いについて

このQ&Aのポイント
  • 野球規則における「put」とは、ボールがプレー可能な状態になることを指す表現です。
  • この規則は、ボールがプレー可能な状態になる場面において、捕手以外の野手がフェア地域に存在することを要求しています。
  • 「put」は、ボールがプレー可能な状態になる瞬間を表すだけでなく、その状態が継続中であることも含んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

なるほど,今になってご質問の意図がわかったような気がします。 >When the ball is put in play というのは,プレイ続行中,各投球ごとのことも表す。 しかし,それなら,when the ball is in play とするのが普通です。 is put とあれば,「なるとき」と感じます。

jiji0136
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 > ボールインプレイが続行中でも, > 投球ごとにフェアエリアにいないといけないように思うんですが。 そうですよね。 そうでなくてもいいという理由が考えられません。 > ルールのままとれば,おっしゃっているような状況でなくても, > プレイ再開後,2球目だとファウルグランドで守ってもいいことになりそうです。 そうなんです。 少なくとも日本語の野球規則のほうでは 「審判がプレイをかけるときだけ、野手はフェア地域にいればいい」と 読めてしまいます。しかし、それではおかしい。 では、英語原文のほうもそういう表現なのか、ということなんです。 > しかし,それなら,when the ball is in play とするのが普通です。 そう、これは私も考えました。 ただ「is in play」ですと、球が打たれた後も「is in play」ですので 「そのときも野手はフェア地域にいろ」では、ファウル地域まで 球を追えなくなってしまうんですよね。 で、そうとられるのを避けるための、苦肉の「put」なのかな、とも。 しかし、「put」ですと、おっしゃるとおり、なんらかの変化の ニュアンスを感じます。 英語のほうも表現が稚拙ということなのかなぁ……。 「投球ごとに野手はフェア地域にいろ」で、 必要十分な表現だと思えるのですが、 なぜこんな表現にしたのかと悶々と^^

その他の回答 (5)

回答No.6

ルールはどうあれ,現実的には「投球前は」と解釈されるんでしょうね。 総則的に,「各投球ごとにも適用される」というルールなんてあるんでしょうか。 別のルールで,ボールデッドになったらランナーは帰塁しないといけないというのがあります。 実際にゲームを見ていると,ランナーは投球ごといったん帰塁します。 牽制球に備えて,とかボールデッドになるかもしれないので,という意味で, 帰塁するのが野球をする人の常識というか習性となっているのでしょうか, それともルール上,投球ごとに帰塁しないといけないんでしょうか。 もちろん,タッチアップの時などはいったん帰塁しないといけないですが, いったんボールデッドで帰塁して,その後,プレイ続行中,投球後帰塁せず, 次の投球でバッターがゴロを打ったらそのまま進塁しても大丈夫ですよね?

jiji0136
質問者

お礼

一律的に「ボールデッドで帰塁」というルールはないと思えます。 もちろん、ボールデッドで帰塁しなければいけないものもあり、 そのことをおっしゃっているのだと思いますが、例えば死球はボールデッドです、 塁が埋まっていれば、帰塁どころか進塁になりますしね。 ま、今回の件は、日米ともに表現がおかしい ということに結論づけるしかなさそうですね。 それとも、プレイがかかるときだけ フェア地域で守ればいいという わけのわからないルールだったりして^^ いろいろとありがとうございました。

回答No.4

>プレイを進めるためにバッターを打つ バッターが打つ,でした。 =とおっしゃっているのではなかったですね。 put the ball in play の本来の意味が「バッターがボールを打つ」 ことなどということはありません。 もちろん,バッターが打つことが野球のプレイ進行で最重要であるという意味では 本来と言えるのかもしれません。 とにかく,put the ball in play というのは「ボールをインプレイの状態に至らしめる」 ということ。

jiji0136
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 No.5にまとめさせてください。

回答No.3

野球(観戦ですが)は英語歴より長いですから。 野球を知っている方であればおわかりだと思いますが, batter hit(s) the ball to put it in play とあれば, 「ボールを打つ」ことと,「(ボール)インプレイ」とは別の行為です。 「バッターがボールを打ったら,ボールインプレイとなる」 (ボールインプレイの状態にするために,ボールを打つ) バーターがボールを打てば,ファウルやホームランでグラウンドに入る, エンタイトル(ド)・ツーベースなどになる,など,を除いて当然,プレイは続行される。 プレイを進めるためにバッターを打つ,そういう当然のことを言っています。 バッターが打つというのもボールインプレイの一つの現象であり,=などではありません。 put the ball in play というのは野球での表現とはいえ, 英語としてもりっぱに成り立っています。 直訳は「ボールをプレイの状態に置く」 比喩的に「ボールをプレイの状態に至らせる」 話がそれましたが,どうなんでしょう,実際のところ, ボールインプレイが続行中でも, 投球ごとにフェアエリアにいないといけないように思うんですが。 ルールのままとれば,おっしゃっているような状況でなくても, プレイ再開後,2球目だとファウルグランドで守ってもいいことになりそうです。 この規則はあくまでも「なるとき」という最低限のものであり, 各投球ごとまで考慮に入れていないか,別に規則があるのか。

jiji0136
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 No.5にまとめさせてください。

  • KappNets
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回答No.2

the ball is put in play とは「本来の言葉の意味」はバッターがボールを打ったときのことです。なお野球だけではなくてバレーボールでもサーブを打ったときの意味で使われます。(なおサッカーでも使われる用語です)言葉の意味はそれでお分かりと思います。例文: ----To set the game in motion, the pitcher attempts to throw the ball past the batter into the catcher's glove or make the batter hit the ball to put it in play. As the ball is put in play, the eight fielders try to catch it or throw out the batter (more on this later) so he can't get on base and ultimately score a point (a run). でも野球規則の上ではピッチャーが投球の準備姿勢を取りアンパイアが「プレイ」と言った時から in play となります。 ----The ball is put in play when the pitcher has the ball while standing on the rubber and the umpire says "Play."

jiji0136
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 > 野球規則の上ではピッチャーが投球の準備姿勢を取り > アンパイアが「プレイ」と言った時から in play となります。 ええ、そうですね。 で、1番さんのお礼欄に書いた例でいいますと 1)の段階ですでにプレイがかかっており 2)でもまだ、そのプレイ状態が有効に継続中です。 ですので、2)ではプレイをかける必要はありません。 その2)の状態が「When the ball is put in play」と 言えるのかどうかということなんです。

回答No.1

put は「置く」という意味から比喩的に「至らせる」という意味が生じます。 ここでは put O in play で「O をインプレイの状態に至らせる」の受身表現です。 まず,is put という受動態では「至らされる」「至らされている」どちらにも解されます。 そして,when ~という表現は未来にそうなる場合にも現在形で用いられること, be は未来では「なる」の意味合いが出ることを考えると, 結局,「インプレイの状態に至らされる」という動作と考えるのが自然です。 この規則でいいたいのは,試合開始時とか,各イニングの最初とか, プレイが中断されたり,ボールデッドとなったりした後,プレイ再開した瞬間には 各野手はフェア・エリアにいなければならない。 もちろん,再開してしばらくの時間まで含まれることは言うまでもありませんが, 実際にプレイが続くと,野手は動いていいわけで,「すでになっているとき」では いつまでなのかあいまいです。 実際,ルール上,投手が投げるまで(ボールが手から離れる瞬間まで)のことじゃないんですか。 (調べてませんが) インプレイになった時点でファールグラウンドにいるのはよくないんでしょうけど, 投げた瞬間にはシフトの一種で動いてもいい。 現実,ファールフライをとるためのシフトなんてありえないんでしょうけど。

jiji0136
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ボールデッドという言葉をさらっとお書きになられるあたり 野球にお詳しいかたのようですね。 野球ファンとしてはうれしいです。 6830321に書いたのですが、プレーとしては こういう流れを想定しています。 1)1回表、先頭打者、単打 2)2番打者、フライアウト この場合、2番打者がアウトになろうとも、 プレーは継続しているわけですから、 ボールインプレイと「なる」ときには 当たらないと思えます。 しかし、この例の状況であっても当然、 3番打者の初球時直前には、野手はフェア地域で 守るべきと思えます(=このときにはファウル地域で 守ってもいいという理由が思いつきませんので)。 で、そうすると、日本語訳が誤訳なのか、 そもそもの原文が妥当ではないのかが、無性に気になりまして……。 誤訳と思われますか? それとも原文そのものがおかしいと思われますか?