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捕手を見るポイントとは…
何度かこの野球のカテで質問して、回答を頂き参考になりました。 ありがとうございます。 また、分からないことがありまして…、また質問します! (1) みなさんは、捕手の良し悪しを判断する時、どこを見て判断していますか? できれば3つ、多くても5つ位にその見る、または判断するポイントを絞って 教えてください。 (聞いたら色々言われて、ウンチクが始まって…→わたし、分からない^^; 状態になったので。) (2) 捕手はなぜ、投手のようにローテーションしないのでしょうか? 調べた限り、捕手というポジションは他の野手に比べて、負担が大きいポジション だと思うのですが、いつも正捕手という人が大半の試合に出ています。 良い選手を多く使うのは分かりますが、その人ばかり使うのは、諸刃の剣の ような気がしてなりません。 その正捕手が怪我などで出れなくなったら、大幅な戦力ダウンは否めません! 言いかえれば、層が薄いともとれます。 人なので、相性があるのも分かりますし、いつも同じ人とバッテリーを組めば、 それだけ緻密なプレーが出来るというのも分かるのですが…。 チームによって、正捕手のでる試合の割合も違うので、一概には言えませんが、 みなさんは、良い正捕手の場合、シーズン通してどれ位出るのが良いと思いますか? 野球を良く知らない、わたしの浅はかな意見としては、60~70%位かな? と思います。 (3) 好きな捕手ていますか? 上記の通り初心者なので、その選手がどのようなタイプの選手なのかも簡単で 良いので、添えて頂けると嬉しいです。 (分からなければ、また自分で調べますので) *一概には言えないことは承知の上での質問ですので、みなさんが思っている 意見で結構です^^ 面倒くさい質問ですが、宜しくお願いします。
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1.捕手の良し悪しを判断するポイント 第一は安心感・信頼感。それを生むのは捕球と送球です。 野球は投手がボールを投げて、打者を打ち取ることでゲームが進みます。 投手と捕手が一番ボールに触れる回数が多いんですね。 その捕手がボールの扱いも覚束ないとなったら不安で仕方ありません。 例えば、投手が良いボールを投げて三振をとっても、そのボールを捕手が捕れないのでは話になりません。 毎回振り逃げになっていたらゲームが進みませんし、投手も不安になって低めのきわどいボールは投げられないですよね。 思い切り投げられなければ打たれる可能性も増えます。 捕手はまず、どんなボールも前で止めるという安心感を投手に提供しなければいけません。 次に送球ですが、捕手の肩が悪い、送球技術が悪いと、走者を出すたびに盗塁を心配しなければいけません。 牽制球の回数も増えますし、投手が必要以上に緊張してプレーする率が増え、疲労度も高い。 逆に盗塁阻止率が高いキャッチャー相手なら、ランナーを出しても落ち着けます。 ランナーを出しても結果的に抑えれば良いという気持ちになれれば、投手の投球の幅も広がります。 高い送球技術と前述した捕球技術を兼ね備えていれば、捕りにくいボールをちゃんと捕球した上で、さらに盗塁を刺すということも出来ます。 投手からすれば自分のコントロールミスでピンチを広げるところを救ってくれるわけですから、頼もしいことこの上ない。 安心して投球が出来る。投球に集中できる訳です。 あと地味ですが、捕手から投手への返球。 これのテンポや捕りやすさでも投手の集中力は変わります。 最初に書きましたが、野球というゲームは投手がボールを投げることでしか進行しません。 どんなゲームになるかは投手の出来次第なんです。 その投手がいかに投球に集中できるか。 その環境作りが捕手として大事な能力だと思います。 配球も勿論大切です。 投手が捕手の要求を信頼できるかどうかは重要。 ただ、前述した二つが前提になければ、いくら卓越した配球理論を持っていても意味がない。 二塁送球できない捕手は捕手失格ですし、ワンバウンドボールが満足に捕れない捕手が要求したフォークボールを投手が投げたいかどうか。 まず守備力で投手に献身し信頼を得ること。それが第一条件。 逆に打撃は二の次ですね。 打てて守れないキャッチャーなら、打てないけど抜群に守れるキャッチャーのほうが良いです。 野球のセオリーですが、防御率の高いチームの方が得てして勝率は高いです。 より多く点を取るチームより、1点を守りきれるチームのほうが強い。 その1点を守る野球には捕手力が大きなウェートを占めます。 ただこれは「日本の野球」での場合です。 メジャーでは捕手のリードよりも投手が投げたいボールが優先されることが多いので、捕手には日本と比較すると配球よりも打撃が求められる比重が大きいように思われます。 2.捕手はなぜ、投手のようにローテーションしないか 一つには、「一線級の捕手は量産できないから」です。 同じチームに正捕手レベルの捕手が複数人いることは殆どありません。 逆に、正捕手というには物足りない捕手しかいないチームはありますが。 それくらい捕手の育成は難しい。 そもそも捕手が難しいポジションであること、選手の才覚の問題もありますが、何より試合にでることでしか成長できないポジションだからです。 対戦相手の生の情報、組む投手の生の情報、試合中の危機察知、どれも外で見ているのと、実際にグラウンドでマスクを被っているのとでは全く違います。 現場での情報の積み重ね、その情報の有効活用、これが捕手としての能力に直結してきます。 自ずと多くの試合に出ている捕手と試合に出ていない捕手との差が出てきます。 前述しましたが、守る野球には捕手力が大きなウェートを占めますから、出来るだけ能力の高い捕手を使いたいのは当然のことです。 捕手を重視する監督である野村克也氏の有名な格言に「優勝チームに名捕手あり」という言葉があります。 裏を返せば、捕手を固定できないチームは弱いとも言っている訳です。 質問者様の仰る「諸刃の剣」は尤もです。 確固たる地位を築いた捕手がいたチームは、正捕手退団後、後任捕手が成長するまで低迷するのは事実。 が、何故それを承知で正捕手を固定するかといったら、二流の捕手を量産してリスクマネジメントをするよりも、一流の正捕手で安定したチーム運営をするほうが勝率が高いと分かっているからです。 もう一つには、「毎試合出られるから」でしょうね。 投手のように全力投球で肩肘を消耗している訳ではないので、他の守備のポジションと同じように出られるから毎試合でる。 ただし、怪我の多いポジションですから、全試合フルイニング出場は殆どありません。 日本プロ野球史上、捕手での全試合フルイニング出場は野村克也と城島健司の二人のみです。 個人的には80~90%は正捕手が受けるべきだと思っています。 というか、それくらい信頼された捕手がいるチームは強いチームでしょう。 3.好きな捕手 現役選手では矢野輝弘捕手ですね。 個人的に阪神ファンだからというのはありますが、贔屓目抜きにして見ても、守備能力の高さ、配球の妙、加えて打撃能力もあります。 チームを下から支える「捕手らしい捕手」です。 中日在籍時、捕手としては評価されず打撃を買われて外野をやっていた選手が、遺跡先の阪神で野村氏の薫陶を受け捕手として大成。 この苦労人振りもたまりません。 引退選手では西武黄金時代を支えた伊東勤氏。 やはり抜群の守備力を誇った捕手で、20年近くにわたり正捕手であり続けたのは圧巻でした。
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- hidechan2004
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(1)やっぱり捕手ですから、キャッチングですね。 受けるのが一番の仕事ですからね。 ピッチャーの球をきっちり取ることもそうですが、ワンバウンドの球をきっちりと止められるのも大切ですね。 リードや打撃は経験で何とかなりますからね。 あとは、2番目がリードで3番目がバッティングかな? やはり、野球(特にプロ)は守りが大切ですからリードも重要ですね。 打撃は最悪、他の選手に任せられます。 (2)試合に出続けることができるからです。 例えば、高校野球などではエースが毎日連投などということは良くあります。 もちろん、負けたら終わりということもありますが、一番勝率の高い作戦をとりたいということです。 ただ、投手はさすがに150km近い球を投げますから、毎日投げるのは無理です。 特にケアもありますからね。 でも、捕手は試合では確かに大変ですが、試合後のケアなどは他の選手と同じようなものです。 がんばったら、フル出場は十分できるポジションです。 また、選手もプライドがありますから外されると嫌な気持になるでしょう。 ただ、本当に強いチームは程度に第2の捕手にチャンスを与えます。 (3)現役ではないですが、古田捕手ですね。 あのリードは、とてもよかったですね。 最近は、投手の調子が良いときだけ良いリードをするキャッチャーがいますが、古田捕手は投手の調子が悪い時には悪いなりのリードをしていましたね。 また、2塁への送球もとても速かったと思います。 肩は城島選手などと比べると弱かったと思いますが、 それでも、5割の盗塁阻止率でした。
お礼
リードについてですが、投手が年下・後輩、捕手が年上・先輩の関係なら、 積極的・強気なリードは良いのですが、関係がその逆で同じことをやると投手に 嫌われると聞いたことがあります。 なので、そう考えるとリードはどの位、重要なんだろうと時々疑問に思います。 >がんばったら、フル出場は十分できるポジションです。 う~ん、みなさんこれを大体言いますね。 勝率が高いということも分かりましたし、捕手はフル出場しようと思えばできる ということも分かります。 でも、怪我が多いポジションです。 監督の考えもあるのでしょうけど、チーム全体のバランス、そして通年上位に 喰い込もうと思うなら、あまりにもリスキーな感じにわたしは感じます…。 古田選手も、人気がありますね^^ 城島選手については、好き嫌いがはっきりしているように感じました。 ご意見、参考にします。 ご回答ありがとうございました☆
- spec17
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(1) 一番は、やはりキャッチングです。 これができなければ話になりません。 投手が投げる前に正確にコースに構えて、綺麗にとること。 キャッチした後で、無駄にストライクゾーンに動かしたりはしないのがうまい捕手です。 テレビで見ていて、「おいおい」と突っ込みたくなるほど動かしているのが下手な捕手です。 次はワンバンなどの投球を体で止める巧さ。 特に外角に逃げていく球を体全体で止めにいけるのかは巧さがよく出ます。 3番目に送球。 送球で大切なのは正確さです。 盗塁を刺す時に、二塁手がファンブルしてセンターに球が流れる間に三塁に進ませるというような送球が多い捕手はどんなに肩が強くても盗塁阻止率が高くても下手くそです。 あと、ピッチャーへの返球にもうまさが表れます。 ピッチャーが動かなければとれないような球を1試合で数球でも投げていたらピッチャーに嫌われます。 リードはそこまで重要ではありません。 リード通りに正確に投げれる保証はありません。 嫌なリードならピッチャーがクビを振れば済む話です。 実際にそうやっているピッチャーもいます。 打撃もそこまで重要ではありません。 1割5分では困りますが、2割ちょっとでも全然問題ありません。 (2) 日本ではそういう風習があるからとしか言えません。 その過去の風習をみて育った現在のレギュラー選手が全試合出場したいと言っていて、現に全試合に出場できているからそのまま続いているというのが現状ではないでしょうか。 捕手は育てるのに時間がかかるとか、とにかく経験がものを言うとかは必ずしも正しいとは言えません。 昔からそうしているから、今もそれを引きずっているだけです。 >みなさんは、良い正捕手の場合、シーズン通してどれ位出るのが良いと思いますか? 100%で構わないと思います。 怪我とかをしていなければ、でれる以上はでるべきです。 正捕手1人制が正しい考え方かどうかはともかくとして、現状は1人で回すことが可能な状態です。 それならば、あえて無駄に休ます必要性はありません。 (3) 現役ならやはり阪神の矢野ですかね。 色んな面で正確です。 あと、リードも安全性重視で変に裏ばかりかこうとか、強気という名の無謀なリードはしないので、安心感があります。 既に引退した選手ならば、西武の伊東、ヤクルトの古田でしょうね。 この2人に関してはもはや説明不要ですね。
お礼
>送球で大切なのは正確さです。 よく、スローイングについては、2累までの到達タイムが何秒だとか、盗塁阻止率 などの数値を競うようなことばかり見たり、聞くようなことがあります。 それも大事ですが、正確さもかなり大切ですよね! >ピッチャーが動かなければとれないような球を1試合で数球でも投げていたら ピッチャーに嫌われます。 そんなことまで…。どんだけ、投手に気を使わなければならないの…。 >昔からそうしているから、今もそれを引きずっているだけです。 わたしも、実はそういうのがかなりあるのでは?!と思っていました。 実際、有名な監督に元捕手の方が多いですよね。 まして、今は野村監督がよくTVに出るので、そこで色々自身の経験も踏まえ 理論を語られると、どうしてもそうなってしまうのだと思います。 矢野選手、人気ですね^^人柄も少なからず、手伝っているのでしょうか? 一つ一つしっかり回答して頂き、参考になります。 ご回答ありがとうございました☆
私も素人ですので、その前提でお読みください。 1)私はまず打撃ですね。 捕手とはいえ、打順に組み込まれると一人の打者です。 その打者がまったく打てないのでは、チームの打線力を著しく低下させてしまうからです。 次は盗塁を刺すときのスローイングのコントロールですね。 いくら肩が強くて早いスローイングができても、野手が取りにくい送球ではランナーを刺せないからです。 その次は、あいまいですけどリーダーシップでしょうか。 いかにチームに溶け込んでるか?チームメイト、特に投手から信頼されているか?という部分が重要だと思います。 これはあくまで素人の発想です。 というのは私はリード面とか言われても解説がなければわかりませんから。 現場でやってる選手や、指導者からすると、また全然違う回答になると思います。 2)日本ハムや楽天なんかは今年も投手によって捕手を使い分けてましたけどね。 同等のレベルの選手、それも高いレベルで2人以上いるときはローテーションすることも作戦としては「アリ」だと思います。 しかしそんなに都合よく2人もいないんですよね。 むしろ1人の捕手を育て上げること自体に苦しんでる球団もたくさんあるわけですし。 3)捕手として、というより打者としてですが、自身のリード経験をバッティングに活かして狙い撃ちをする選手が好きです。 野村さんや古田さんもそうだったと聞きますし、今季は一塁手にコンバートされましたが日ハムの高橋選手なんかも好きです。
お礼
わたしは最初、キャッチャーに一番大切のはリード・配球、そういうことだと 思っていました。 ですが、以前見た記事では、そういった事がいくら良くてもこの打率じゃねぇ~ と書いてありました。 チーム事情や、監督の考えもあるので全員に当てはまることではないかも しれませんが、これじゃ攻守にわたって大変すぎます。 その上、ピッチャーにも信頼されなくてはいけないし…。 何だか色々気を使うという面で、涙ぐましい中間管理職のようなポジション ですね…。 今の捕手の試合の出かたというのは、正捕手が殆ど出るか、バッテリーを 組んでいる投手の時だけ出る。 この2パターンのような気がします。 他にはないのですかね、第3のやり方が…。 選手を育てられないのは、スカウトが悪いのか、指導者が悪いのか…。 日ハムの高橋選手…、存じませんので(素人なのですみません)後で調べ ます^-^ ご回答ありがとうございました☆
- swat0413
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(1)について 捕手の能力は、一般的には リード(配球)、キャッチング、スローイングをチェックします。 ただ、リードについては、素人ですから、 善し悪しはつけにくいですね。 キャッチングは、ショートバウンドの捕り方、ストライク・ボールが微妙な球の捕り方(ストライクに見せる捕り方) で判断していきます。 スローイングは、盗塁阻止率という指標もありますが、 相手の足やらピッチャーのクイックの巧拙に影響されるので、 むしろ、正確に素早い球をセカンドベース上に投げられているかで判断していきます。 (2)について 結論から言えば、正捕手と言えるためには限りなくフル出場してもらいたいです。 なぜならば、キャッチャーはその1試合だけでなく、 三連戦、更にはシーズン全体を見越して リードしていく必要があるからです。 とりわけ、強打者相手では、 何十回とある対決からバッターに印象付けをして (このピッチャーのストレート/決め球は凄い、 勝負所ではこの球を投げてくるといったイメージ) 抑えることが重要になります。 そのような印象付けのためには、 同じキャッチャーが継続的にリードをする必要があります。 故に、正捕手はほぼフル出場するのが望ましいです。 ただ、大差が付いた試合や疲労が溜まっている試合では、 若手・二番手捕手のバックアップを仰いでいくのも必要です。 できるだけ沢山の試合に出てもらいたいですから。 (3)について 20代ですので最近の選手しか知りませんが、 古田、谷繁の両捕手は思わず唸らされるリードをしてきます。 キャッチング、スローイングも上手い。 城島選手のスローイングも大したものです。
お礼
よくキャッチャーの良し悪しの判断の1つに、肩の強さを挙げていますね。 でも、思うのですが、そういう送球の良さを相手がよく知っていると、盗塁をする ことが減って、逆に2塁にボールを刺すところが見れない気がするのですが…。 データ上の数値を見て、そうか~としか言えないです。 >キャッチャーはその1試合だけでなく、三連戦、更にはシーズン全体を 見越してリードしていく必要があるからです。 この前、ドラフトの解説で(これは投手にですが) 「プロは同じ人と何度も戦う。そこがアマとは違う。」のようなことを言っていて、 意味が分からなかったのですが、今その意味が分かりました^^ 捕手も投手も相手に自分の特徴を印象付けて、それをもとに次の手を考える と、そういうことですね! わたしも、最近の方しか知りません^^;(しかも有名な人しか) 古田選手は人気がありますね。 谷繁選手は存じませんので、後で調べます^^; 色々参考になりました。ご回答ありがとうございました☆
お礼
やはり捕球と送球、基本ですが大切なポイントですね。 >捕手から投手への返球。 これのテンポや捕りやすさでも投手の集中力は変わります。 こういうところも見るポイントなんですね! >打撃は二の次ですね。 わたしも、そうだと思っていたのですが、以前見た記事では「この捕手は打撃が 悪い。どうにかならんもんかねぇ~。他はいいんだけど…。」というようなこと が書いてありました。 妙にその後の文章も、打撃のことばかり言っていて…。 (↑野球評論家の人です) わたしも、色々調べている途中にこれを見て、正直「えっ?」て感じになって 訳がわからなくなったので、質問しました。 >一流の正捕手で安定したチーム運営をするほうが勝率が高いと分かっている からです。 勝率が高いのと同時にリスクもまた高いと思います。 そして、>後任捕手が成長するまで低迷するのは事実。 これだと、常勝(捕手だけでは勝てませんが)は絶対にあり得ないということ になります。 回答者さまの言っていること、大体理解はできます。 が、素人ゆえになのか、どうも釈然としないようなするような…といった 複雑な感じです^^;(今のところ) 矢野選手は、アラフォートリオで出てくると、なぜか好きではありませんが、 矢野選手、よい選手だとわたしも思います^^ 丁寧に回答して頂き、参考になります。 ご回答ありがとうございました☆