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絶対値記号の考え方
定数aは実数であるとする。関数y = |x^2-2|とy = |2x^2+ax-1|のグラフの共有点はいくつあるか、aの値によって分類せよ。 という問題で |xa+b| + |cx+d| = |e-fx| のようなときは場合わけが必要なのに |x^2-2| = |2x^2+ax-1| を (x^2-2) = ±(2x^2+ax-1) のようにして、なぜ絶対値記号をはずすときに場合わけしないのかわかりません。 どなたか教えてください
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回答ありがとうございます >こういうことは実際に計算できないと納得できないでしょうから >実際に場合わけしてやってみるしかないです. この問題の解答には必ず場合わけが必要ということですか? >一般に絶対値については >|x|=|y|だったら,x=±y であることは理解してますか? これはわかりますが方程式のときはその解が正しいかどうかはどのようにして判断しているのかが気になります。場合わけしなくても解けるのであればどのように考えているのか教えてください。