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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お悔やみブログ、なぜ)
お悔やみブログ、なぜ
このQ&Aのポイント
- 芸能人、有名人が亡くなると、その人への思い入れたっぷりのブログを書く人が結構います。なぜか、読むとなんだか不愉快な気持ちになります。
- 亡くなった方の事は私自身も嫌いでは無い、あるいは興味の無い人ばかり、書いてある文面も、一ファンとしての正直な気持ちが綴ってあるのですが、読んだ後に、「読まなきゃ良かった」「なんでこんな事書くのかな」といつも思ってしまいます。
- 自身でも、何故なのだろうと色々考えたのですが、よくわかりません。あまりにも「優等生的な」良い子ちゃんの文章だからなのか?とも考えたのですが、それ以外のいわゆる正論だったり、善行であったりの文章を見ても何とも思わないのですよね…。
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質問者が選んだベストアンサー
こういうふうに感じませんか? 有名人の不幸事をネタにして! って。 それがたとえば、ブログを書いた人の身内・・・要するに質問者さんが全く知らない人のことならそんなふうには感じないかもしれませんね。 ブログを書く立場になれば、自分の好きだった芸能人でも、自分の身内でも友人でも、悲しみを書くことには変わりませんが、第三者から見て心をうつのはやはり身内や友人の話ではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通りなのかもしれませんね! 確かに、身内の方の事が書かれていれば、素直に同情するとおもいます。 なんというか、「その有名人を私はこんなに愛していた」ということを 不幸に乗っかって、アピールするのが卑怯と感じるというか…