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受験勉強 数学の参考書について
早稲田理系志望の高二です、今年から受験勉強を初めました 数IAは今、マセマ元気が出るをやっていて次に本質の解法をやろうかと思います 今年までに数IIB、数IIICについても教科書とマセマ元気で独学して何周かしてから本質の解法をやろうと思います 本質の解放の次にやる参考書は何がよろしいでしょうか? あと、このような勉強で問題点などあるでしょうか?
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- japaneseda
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回答No.1
基本的に問題ないのでは? 元気が出る数学は解説詳しいし、本質の解法は良問多いし。 質問の答えとしては、苦手分野に重点をおいたまたは、早稲田でよく出題される分野の問題集・それと赤本でしょうか? 一応私のお勧めは、行列・確率・積分が中心なら、「天空への理系数学(代ゼミ)」です。 I~B中心なら、「大学への数学 一対一対応の演習(東京出版)」 ですが、本質の解法で早稲田の入試はいけるのではないか?と思います。 おっと失礼、理系でしたね。 なら、IIICの積分で苦労しないように今は三角関数とか、図形と方程式あたりを完璧にしてもらえばいいのではないでしょうか?? いまから、受験勉強していればいけますよ。早稲田! 頑張ってください!!
お礼
回答ありがとうございます! では次は一対一あたりで演習したいと思います 少し勉強の仕方に不安があったので助かりました