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少子高齢社会での塾・予備校産業について
少子高齢化社会でのビジネスとして、塾・予備校に中高年の方々を対象とした”学問の楽しさ面白さを教授するビジネス”をやって頂く事は出来ないのでしょうか?
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塾の仕事をしていますが 資金と新規事業を興すノウハウと才覚があれば ぜひやってみたいです。 実際、英会話を習う前に 中学校程度の文法の基礎をやり直ししておくと 会話を身に付けるのも早いと思うのですよね。 最近では、国語力が低下している社会人も 時々見受けられますし…。 (新聞読んでても慣用句の使い方が違ってたり、TVのアナウンサーが 助詞・助動詞の使い方、敬語の使い方間違えたりしてますから) もしそういうビジネスが出てきたら 結構需要はあるんじゃないでしょうか?
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- 島崎 信也(@zakky74)
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回答No.1
西洋を出発とした学術を土台とするならば、非常に難しいでしょう。学術そのものが土台が腐敗していますし、何より日本人はもはやそこに関心を示さない様になりました。 学術を土台としたアプローチではないところから、学問の楽しさを追及するのはありだと思いますが、それをどの様に実現しようと考えていらっしゃるのでしょうか?