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日本は少子高齢化から人口減少社会を経て多死社会が到

日本は少子高齢化から人口減少社会を経て多死社会が到来しているそうです。 多死社会で儲かるビジネスってなんだと思いますか? 多死社会なのに葬儀屋もお墓屋も儲かってないのはなぜでしょう? お墓がバンバン売れていておかしくないはずなのにお墓屋さんに行列が出来てない。人がいない。

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  • tomy-eye
  • ベストアンサー率36% (169/468)
回答No.5

死の概念が原始に戻っているのではないでしょうか。 死者を弔うことが美徳とされた時代が終わって、死は生でなくなっただけ。 別れは家族で済ませ、遺骨は受け取らない(関西は可)が当たり前。 仏壇も位牌も神棚もない。 それでも困ることはないという風潮が少しずつ定着しているように思います。 これから死を待つ人には寂しい限りですが、しかし死んでしまえば後は野となれ山となれ、です。 初詣や七五三など生きている人のお祭りはどんどん盛んになるでしょうが‥ねぇ。 後期高齢者の青空爺地蔵はこの回答の筆を止め、ふと周囲を見回したら眼が潤み涙が頬を伝いました。 口で受く 末期の水か 秋涙

gasshop2017
質問者

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その他の回答 (4)

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.6

多死って良く分からんけど まぁ人口減少は有りますね 葬儀屋より特殊清掃屋さんでしょうか

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.4

お墓は右肩上がりで数だけは沢山売れています。 高級品は売れてませんから売上としては落ちてますけどね。 しかし絶対数が限られているのと新しい墓地を作ることがとても難しくなっています。 そして日本人の宗教感が変化してきていてお寺の共同墓地等に納骨して自分達のお墓を持たない人達も多くなっています。 ビルや墓地の中にあるロッカーの様なお墓を利用する人達もいます。 葬儀社が儲かっていないのは単純に増えすぎていて供給過多になっているだけです。 以前は市町村に1社程度の数でしたが今ではいくつも見かけるようになっています。 葬儀も昔のように数百人呼んで行うものから人知れず家族だけで行っている葬儀がほとんどです。 多くの人が死んでいますが火葬場は限られていますので火葬場に行けば霊柩車は行列になっていますよ。 実際には時間が決められているので順番待ちで営業時間中は途切れることなく霊柩車が入って来ています。 日本では死を忌み嫌う傾向がありますから人知れずひっそりと言う感じですから表には見えにくい形になっています。 家族が死んだ家の玄関に忌中の貼り紙をする家もかなり減りました。 それを見て詐欺のターゲットにする奴等がいるからですね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20370)
回答No.3

実数と比率は違う 少子高齢化で年よりばかりになる------>年寄りはすぐに死ぬ----->多死になる ということになれば確かに葬儀屋 墓石屋はもうかりそうですね でも 寿命が伸びているので死ぬのも先延ばしになっている。 だから年あたりの死亡数は減る。 ということで減っているのです。 それに加えて 宗教の力はどんどん衰えて 信仰を持たない人も増え 死に対する社会儀礼に意味を持たない人が増えています。 墓を持たず 散骨ですませる。簡単でいいです。

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.2

一回当たりの客単価が数千円の飲食店などと違います、葬儀屋も石材屋も、ほとんどの人が一生に一度か二度しか行きませんから、さすがに毎日行列が出来るほど客が来なくても不思議じゃ無いでしょう。

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