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作文
私と水というテーマで作文を描くのですがどんなことをかけばいいのでしょうか? それで4枚書けといわれました・・・・・・・・・・・・
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こんにちは。おっさんです。 私も社会人になるまでずっと、文章を書くのがすごく苦手でした。 苦手でしたけど、小学校の頃に全県作文コンクールで入賞しました。 たぶん、20枚ぐらい書きました。 大変でしたけど、書きました。 たとえば、家族の方と、水についての話を20分ぐらいしてみましょう。 もう、4枚どころか10枚書けるだけのアイディアや話題が出てきます。 そしてまた、「水について家族と話し合ってみた」というようなテーマにしちゃうのも手です。 あとは、震災関係ですね。 被災者が水のない暮らしをして、どんなことで困っているかは、連日報道されています。 飲み水をもらうために、徒歩で遠いところまで行かないといけない不自由さ。 そして、飲み水だけではなく入浴も大事なことを思い知らされていらっしゃいますよね。 ちなみに、この私の文章で、すでに380字を超えています。
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- marisuka
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うわあ…そりゃキツいね。公募のエッセイに応募するくらいの人でも難儀しますよ、それは。 書き方のヒントだけ。 パターン1 自分にとって水とは、で、1枚ずつ4種類書いてつなぎ合わせる。「飲み水」「シャワーの水」「料理に使う水」「トイレを流してくれる水」「自分とは無関係に流れていく水の行く末」「ことわざに出てくる水(覆水盆に返らず)」など。 これがいちばん誰にでも出来そうな方法です。ただし、評価は低いでしょう。誰にでも出来るんだから。とにかく出せばいいや、という場合にはこの方法で。 パターン2 エッセイ(こういう日常に感じていること・考えたことをつれづれなるままに書くのをエッセイ・随筆と言います)を書く場合の手法として、物語風に書く、という手があります。 たとえば、ただの水をとてもおいしいと感じた時。部活動のあととか、キムチカレー食ったあととか。その時の事情や出来事の流れを、3枚半、だらだらと書きます。最後に、その時飲んだ水は他のどんな液体にもまさる美味であった、と結ぶ。ま、こんなもんです。 これをきっかけに、エッセイを書く楽しみを知ってくれたらな。 なんとかなりそう? がんばって。