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作文の上手な書き方 - 中学生のためのコツとは?
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多分入試の作文なのでそんなに字数は多くないのでしょうね^^ では、「結論→理由→結論」型をおすすめします。 つまり「わたしの○○はこれです。なぜかというと・・・」という構成です。 最初に自分の言いたいことを書いて、その後にその理由や根拠を並べていく書き方です。そして最後にまた結論を書くのです。「だから、私は○○をしたいのです。」と。 先生から伝わらないと言われたのは、書いたポイントがが多すぎて全体的に話がぼやけてしまっているということではないでしょうか? 話のポイントは1つ!その理由は2つ!そしてこれからどうしていこうかという話は1つ~2つに絞ってみてください^^ とにかくあなたが入りたいんだという気持ちを強く訴え、また学校側に「この生徒を取りたい」という気持ちをいだかせるような強くてわかりやすい文書を書くことが肝要です。 頑張ってください!!^^
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- 2001nachi
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こんにちは ちょっと面白いテーマがあったのでリンクを貼っておきます。 (1)を読んで(2)の中にあるのだけ抜粋します。 テーマ:『中学校生活三年間で一番頑張った事を挙げなさい』 作文: 『一番頑張った事・・・それは、この作文を書く事である。 僕はそれなりの中学校生活を送ってきた。それなりに頑張りもしたが、所詮それなりであり、それなりの中で順序をつけて一番を選ぶというのはなんだかしっくりこない感がある。 ところで、僕は今必死に悩んでいる。何せ高校生活を貴校で楽しく送るか、それとも学費だけが高い三流私立でだらだらと送らねばならないのか、がかかっているのだから。 だから、中学校生活で一番頑張った事といえば受験の、今この、作文を書いている瞬間である。断言して良い。』 ふざけたような文章ですね。しかし、部活頑張ったか勉強頑張ったしか書けない他の真面目な連中と比べると、圧倒的優位に立っているというのがお分かりいただけるでしょうか? そう、『一番頑張った』というテーマは、つまり頑張った事を前提にしています。自分がそれなりにしか頑張っていない場合は『一番頑張った事』を必死に搾り出すよりも、こうしたほうが良いのです。 勿論、何かを必死に頑張った人はそれについて書いても構いません。それは実のある文章ですから、ちゃんと見抜かれて高井評価を受けるでしょう。 ただし、そうでない大多数の人間にとっては、無理にひねり出すよりこうしてしまったほうが有利なのです。 ご参考に・・・
お礼
おもしろいですね! 言われてみれば、確かに実があって 頑張っているのが伝わってきます! 参考にさせていただきます。 ありがとうございました(*^^*)
お礼
わかりやすくて、とても参考になりました! 頑張ります! ありがとうございました(*^^*)