夏休み作文

質問

夏休みの作文で『税についての作文』というテーマを選びました。
テーマは、決めたのですがさすがにテーマが税についてなのでどう書き始めたらよいのかよくわからず困っています。
お願いします。
ちなみに、提出日が8月21日なのでかなりあせっているのでできるだけ早く回答してください!!

回答No.1

mat983 · ベストアンサー

ネット上に凄いサイトが沢山あります。
くれぐれも、そのままは使わないように。

http://www.onda-honpo.com/tax-composition-free/
自由に使える税金作文

http://okwave.jp/qa959834.html
過去ログで同じ質問

http://www.pref.nagano.jp/soumu/zeimu/sosuikyo/sakubun08.htm
長野県納税貯蓄組合連合会長賞の作文

補足

自由に使える税金作文いいですねー
でも、税金を不正に使った事件などのネタがないと、アレンジするのが厳しいので『税金をこんな感じに不正に使っている』というのが載っているページを教えて下さい。

回答No.2

impressa

ちょっと書いてみました。著作権は放棄？というか気にしないので参考にどうでしょう。

日頃よく使われる「血税」ということばがあります。
はじめて私がこの単語を知ったときは血税という言葉の意味について深く考えてみようとはしませんでした。
しかし、しばらくして血税、惹いては税制度について考えさせられる機会がありました。
それは即ち、いずれは私も成人して仕事をするようになれば税金を納めるようになるのだということを自覚したときに感じたことです。

血税というと、明治政府が徴兵の際に使った「血税」と言う言葉を「血を取られる」と勘違いする者が続出したというエピソードで有名ですが、実際は、農家の次三男のみを対象とした不公平な徴兵制度に反対して起こされた騒動であったとされています。

ですが、現在では血税という名前に当てはまる税はありません。
今では、私たち国民が日々納めている税金の事を指して「血税」というようです。
なぜそう言うようになったのかはわかりません。
血税ということばは国会答弁などにもよく出てきますが、働いて納めた税金の付加価値を表したり、重い税の負担という意味で使われている事が多いようです。

明治政府が意図した事とは多少ずれてしまうかもしれませんが、私も大切な出資というニュアンスに限っては「血税」という表現は的を得ていると考えています。
ただ、「血税を無駄にするな」などといった意見を公共の利益のためではないようなところで主張する行為は、無闇に混乱を招くだけなのではないかと、そう思えるのです。
他人任せにしていたのでは何か困った事が起きたときその後に何をするべきかが不明瞭なままになってしまうでしょう。
本当に血税が使われるべきものの見極めは、私たち自身がしなければいけないと思います。

こんな感じに自分なりの税についての考えを述べればいいんじゃないですか？

お礼

血税・・・はじめて知りました。
明治から税というものがあったようですね。
まぁ当時の人々は、血をとられると考えていたのもわかるような気がします。
ありがとうございました!!