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「メガマウス」の口からの連想です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9 このページの「メガマウス」の口の事を考えていました時に、 次の疑問を思い出しましたので、伺いますから、教えて下さい。 人間の場合には、上下の顎と鼻とが正面の御腹側に揃っていますが、 多くの脊椎動物達の場合には、上顎とか鼻とかが背中側にある、 という認識は謬見なのでしょうか。 任脈・督脈等(経絡の1種)の配置が脊椎動物達に共通している、という事情にも関わっているのでしょうから、東洋医学的な解釈を盛り込んで頂けると、助かります。
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noname#148411
回答No.1
>上顎とか鼻とかが背中側にある へ?そんな生物見た事がないけど(^_^; 謬見です。 東洋医学は魚類は専門外ですよ
お礼
すいません。 補足欄の表現が適正では御座いませんでした。 背中側に目・鼻・上顎が有る可能性を予想しましたが、 それは後ろを認識出来るという意味では勿論ないです。 御腹側と背中側との境目を頭部へ延長すると、 何処で分かれるのかが人間の場合と他の動物達の場合とでは違うのだろう、と考えまして、此の質問を出させて頂いています。 例えば、人体の場合には、経穴の百会の位置が会陰穴のほぼ真上に有る筈ですが、他の動物達の場合には当て嵌まらないでしょう。 そこで伺いますが、どうして任脈と督脈との境界が上下の顎の箇所に見出された、と思われますか。 こういう設定の根拠が経験則に基づくという表現で、よく誤魔化されていますが、そういう遣り方ではなく、論理的な由来を教えて下さい。
補足
鍼灸師の方でしょうか。 人間と違う動物達の体の前後の分け方はどう解釈されていますか。