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直線運動の加速度についての質問です
加速度の公式(下の2つ)の使い分けができません。 どのような問題のときに使うのか教えていただければ助かります。 (1)V=Vo+at (2)V=Vot+1/2at² この二つの公式はたとえば時間を求めるときは(1)を 距離を求めるには(2)をといった感じで使い分けをするんでしょうか? 説明が上手くできなくてすみません。 よければ回答お願いします<m(__)m>
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- k_0z
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回答No.2
速度が一定の割合で変化する、等加速度運動のことですね。 (2)の式が若干違いますが、 公式1 V=Vo+at 公式2 x=Vot+1/2at² 公式3 V²-Vo²=2ax V:t秒後の速度m/s、Vo:初速度m/s、x:変位(距離)m、a:加速度m/s²、t:時間s と言う感じです。 公式(1)にはx、公式(2)にはV、公式(3)にはtが使われていません。 各公式で、3つの項目さえ判明していれば、残りの1項目が導けます。
- nantokasensi
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回答No.1
(1)は等加速度直線運動をしているときの速度を求める公式。 (2)は、V=ではなくて、普通はx=として、変位とか移動距離をあらわす公式です。 x=Vot+1/2at² もう一つ、(1)式を(2)式に代入して、時間tを消去すると、 v^2-v0^2=2ax というのも公式ななるので、覚えておくと便利です。
質問者
お礼
時間tを消去する方法は知りませんでした。 これから使っていこうと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
すみません(2)の式間違えてますね… どこに何をあてはめるのかあやふやだったので 助かります。 回答ありがとうございました。