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直線運動の加速度についての質問です

   加速度の公式(下の2つ)の使い分けができません。 どのような問題のときに使うのか教えていただければ助かります。          (1)V=Vo+at     (2)V=Vot+1/2at²        この二つの公式はたとえば時間を求めるときは(1)を  距離を求めるには(2)をといった感じで使い分けをするんでしょうか?    説明が上手くできなくてすみません。 よければ回答お願いします<m(__)m>  

みんなの回答

  • k_0z
  • ベストアンサー率45% (55/121)
回答No.2

速度が一定の割合で変化する、等加速度運動のことですね。 (2)の式が若干違いますが、 公式1 V=Vo+at 公式2 x=Vot+1/2at² 公式3 V²-Vo²=2ax V:t秒後の速度m/s、Vo:初速度m/s、x:変位(距離)m、a:加速度m/s²、t:時間s と言う感じです。 公式(1)にはx、公式(2)にはV、公式(3)にはtが使われていません。 各公式で、3つの項目さえ判明していれば、残りの1項目が導けます。

noname#132697
質問者

お礼

 すみません(2)の式間違えてますね…  どこに何をあてはめるのかあやふやだったので  助かります。  回答ありがとうございました。

回答No.1

(1)は等加速度直線運動をしているときの速度を求める公式。 (2)は、V=ではなくて、普通はx=として、変位とか移動距離をあらわす公式です。 x=Vot+1/2at² もう一つ、(1)式を(2)式に代入して、時間tを消去すると、 v^2-v0^2=2ax というのも公式ななるので、覚えておくと便利です。

noname#132697
質問者

お礼

   時間tを消去する方法は知りませんでした。   これから使っていこうと思います。  回答ありがとうございました。

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