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物理の等加速度運動公式についてです

来年度から物理が始まるので予習をしている高校1年生です。 等加速度運動の公式で ①v=v0+atはt秒後の速度v ②x=x0+v0t+½—at^2はt秒後の座標x を表してるのは分かったのですが ③v^2−v0^2=2a(x−x0)が何をしているのかが分かりません。 ③が何を表しているのかを教えていただきたいです。

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18129)
回答No.2

v=v0+at を2乗してv^2=v0^2+2v0at+(at)^2 したがってv^2-v0^2=2v0at+(at)^2=2a(v0t+1/2*at^2) しかしx=x0+v0t+1/2*at^2ですので,上式は v^2-v0^2=2a(x-x0) です。これは速度と変位の関係を表しています。(時刻が式に表れないのがミソです)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6677)
回答No.1

等加速度運動時の運動エネルギーと位置エネルギーの保存則 1/2mV^2ー1/2mVo^2=maXーmaXo から導かれています。