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「カント」と言う言葉
父から聞いた話です。私の先祖は細川公に仕えていたそうです。父の祖父は、子供の頃、細川公の客人であった小笠原公に「カント」と呼ばれて可愛がられたそうです。確かに、インターネットで調べると、細川公と小笠原公は関連があるようです。「カント」と言う言葉の意味が知りたくて投稿しました。ご存知の方教えてください。よろしくお願いします。
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- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●確かにカント書いています。 ○江戸時代の古文書に書かれているなら間違いないかとは思いますが・・・・お父様が曾祖父様の言葉を聞き違えて記録した可能性はあります。 私の父も「自分の先祖は幕末に○藩の○だと祖父から聞いた」と言っていましたが戸籍を調べたら名前が違っていました。 戸籍にあった先祖の名前も父が言っていた名前も江戸時代の記録にはあったのでどこかで聞き違えたか、勘違いだったかと思われます。 聞きなれない言葉だと勘違いや聞き違いはあるものです。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
たぶん「かんとう」とか「かりんとう」とかの別の言葉が誤って伝わったか、聞いた人の聞き違いか、勘違いかと思われます。 哲学者のカントもアイヌ語もまったく関係ないでしょう。 歴史のカテゴリーで質問しなおされた方がまだまともな回答がつくかもしれません(笑)。
お礼
回答ありがとうございます。父も今は他界していますので、聞き直すことも出来ませんが、我が家の記録として残していますので、確かにカントと書いています。う~ン歴史のカテゴリーですか。
アイヌ語では カント — 天空、空 らしいですが?? 使ってる意味が違うような気がします。 どっちかというと哲学的でカントみたいからきてるような気がします。
カントは哲学者の名前でしょ?
お礼
回答ありがとうございます。カントと言うのは確かに哲学者にいますね。でも、江戸時代の終わり方ですので、小笠原公がカントと哲学者の名前を言われることは無いと思います。推測ですが、方言ではないかと思うのです。
お礼
回答ありがとうございます。なかなかこの言葉は分からないようですね。今の実家は、4代目ですが、本家は鹿本町に有り、その家には、槍等が有ったそうです。父が親戚の先生をしている方に本家の寺の檀家帳で調べてもらっています。その内に我が家のルーツを見に行きたいと思っている所です。これで締め切りにしようと思っています。ありがとうございました。