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ベクトルの応用
解けなくて困ってます(>_<) 長方形ABCDにおいて、AB=√3,AD=lであるとき,対角線ACを1:3に内分する点をPとすれば,ACとDPは直交することをベクトルを用いて示しなさい。 どなたかお願いします!!
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ベクトルの矢印は省略します ポイントは長さの分かるABとADで表すことと、 直交することを示すためには内積がゼロになることを表せばよい そこで AC=AB+BC =AB+AD ∵BC=AD DP=DA+AP =-AD+1/4AC ∵1:3の内分 =-AD+1/4(AB+AD) ∵AC=AB+AD =1/4AB-3/4AD 内積は AC・DP=1/4|AB|^2-3/4AB・AD+1/4AB・AD-3/4|AD|^2 =1/4|AB|^2-3/4|AD|^2 ∵AB・AD=0 AB⊥AD =1/4(√3)^2-3/4(1)^2 =0 よってACとDPは直交する
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- Tacosan
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回答No.1
ベクトルを使わなければ示せますか?