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古くなったジャガイモの毒
ジャガイモは古くなって緑化するとソラニンという毒が出るみたいですが、どうしてソラニンという毒が発生するのでしょうか?
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理由はわかりません。 日光が当たると、葉緑素が増えて緑化するとともに、ソラニンも増えるようです。 ソラニンが多い芽吹いたところ、緑化したところは食べないという目印になってよいのではないでしょうか。 ソラニンが多いところ (多い順に)芽、緑化部、皮 未熟な(小さい)ジャガイモは、実に対して皮が相対的に多いので、ソラニン含有量も多めになっています。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~g-cherry/soranin.html 家庭菜園で作ったジャガイモを食べるときは、ご注意を。
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
私の記憶が正しければ、 古くなくても発芽したときに出ると記憶しており、 芽にソラニンが有ると記憶しています
質問者
お礼
ソラニンは古い時ではなく発芽した時に出るのですか。 だけどソラニンが出るのは一体何でだろう? 回答有難うございました。
お礼
理由はよく分かっていないのですか。 それにしても、サイトを見ましたがジャガイモって恐いですね。 緑化したジャガイモには気を付けます。 回答有難うございました。