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職務経歴書に書くことがありません。
基金訓練に通ってましてワークガイダンスの授業で職務経歴書の作成だの今までの仕事の成果など、殆ど書けないです。 書けない理由は、20歳代前半の頃からの手の震えにより、できる仕事が制限されてました。 倉庫の入出荷の仕事や小さな工場のバイトしてきました。バイトという立場上、何も言える立場ではなかったですし、倉庫の仕事に限っては、何かを得たって印象がありません。 客観的に、それらの仕事って、どういう成果を得られると思いますか? カテゴリが違ってたらすいません。
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成果は人それぞれなので、他人から指摘してあげるのはさすがに難しいと思いますよ。 私が思うに、職務経歴書には今までやってきた仕事のリスト(種類・仕事期間等々)とその詳細を書くのが主ですよね。まずはそれをリストにして書き出すことです。最後に、それらの仕事を通じて一番PRしたいことを書くのですが、何もなければ貴方が普段から感じていること・心がけていること・・・例えば、時間通りに仕事を終わらすこと・丁寧な作業を心がけること等々・・・を、具体例をまじえて書いてあげればよいと思います。 厳しい言い方をすると、言われた仕事を何の考えもなしに実行してきただけですと、経歴書でいくら取り繕っても面接で大抵ばれます。こうなったら、面接官の信頼を得られないので、よい結果が生まれるとも思えません。そうならないためには、今までやってきた仕事をもう少したな卸しして、自分で考えてみたほうがよいと思いますよ。
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んーーーそうですね・・・。 >暇な時期は丁寧に作業して、 >自分の心の中では丁寧に素早くとは思ってました。 この当たりを膨らまして書いたらどうでしょうかね?私にはどのような作業をされていたのか詳しいことまでは分かりませんが、丁寧な作業をした時期もあり、心の中では丁寧さを常に心がけていたわけですよね?ということは、実際に丁寧に作業する様行動してた(もしくはその時期があった)わけですよね。その内容を具体的に書けませんか?全てのことを書く必要は無く、ポジティブな行動のみを注力して書けば良いとお思いますよ。 自分では取るに足らないものに思えるようでも、他人から見たら評価に値する行動だった・・というケースは沢山あります。こういった小さなものでも一つ一つ丁寧に拾い上げ・積み重ねて行くのが良いと思います。 ゆっくりで良いので、考えてみてくださいね。
お礼
ご返事ありがとうございます。 高校卒業して最初に勤めたスーパーは、モラハラ3ヶ月で辞めてます。20歳代の頃の倉庫のバイトは、時給が良かったってくらいで、個人レベルでは何も考えず淡々と仕事をこなすだけでした。その後の工場では、工具など使って合成木材の加工・組み立ての作業でしたが、ワンマン会社で効率とか考えさせられるような会社では、ありませんでした。暇な時期は丁寧に作業して、忙しい時には、雑にやるといった、いい加減な会社って印象が強いだけです。自分の心の中では丁寧に素早くとは思ってました。 そんな会社ばかりがいけなかったのか?それが社会不安障害になってるんだと思ってしまって、今の自分の精神状態では、何一つ、いいことが出てこないのが現状です。