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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石油ポンプのポンプ部分の気圧について)

石油ポンプのポンプ部分の気圧について

このQ&Aのポイント
  • 石油ポンプのポンプ部分を押しつぶすと内部の空気が抜け、気圧が下がります。
  • ポンプ部分の内部に陰圧が生じるため、石油缶から灯油が吸い上げられます。
  • 実際にはポンプ部分の押しつぶしにより、内部の空気が横方向に抜けることで気圧が下がります。その結果、石油缶から灯油を吸い上げる仕組みが生まれます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1

ポンプ部から横枝に至る間には逆流を防ぐ弁がついているので、ポンプ部を押しつぶしたときに横枝方向へ押し出された空気はポンプ部から手を離してもポンプ部に戻ることはありません。一方ポンプ部はその弾力によってもとの形に戻ろうとします。つまりポンプ部内部の体積が増えることになるのですが、上記の通りポンプ部にある気体の量は一定なので圧力が下がるのです。

501xx
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.2

ここで言う「ポンプ部分」とは、ポンプ上部のプラスチックの円筒部分のことだと思いますが。 このポンプ部分を押しつぶすと、中の容積が少なくなるので、空気が外に押し出されます。 ここまでは分かりますよね。 その後手を離すと、押しつぶされたプラスチックの円筒部分が、その復元力により元の形に戻ろうとします。 つまり、押しつぶされて容積が小さくなって 中の空気が押し出されて 空気が少なくなった後、 手を離すと押しつぶされたポンプ部分の形状が元に戻り 中の容積も戻ることになり ポンプ出口側は、弁により空気が逆流しないようになっていますから 空気が入ってくる所が無く、容積が増えれば当然圧力は低くなると思います。 注射器のような物のピストンを引くようなことをイメージして頂くと分かりますかね。 当然この場合、ポンプ部分は、自分で形状復元するような素材、形状で無いと、ポンプとして成り立ちません。

501xx
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございました。

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