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石油ストーブのポンプについて
石油ストーブで灯油を補給するときに使う、家庭用の簡易ポンプがありますね。赤い部分にプラスチックの管が二本ついていて、接合部の内部には心臓のように弁がついています。一本はまっすぐで、もう一本はくにゃくにゃ曲がるようにできてます。 このポンプについて質問させて下さい。 一度灯油が流れ始めると、手で動きを付けなくても、勝手に灯油は流れ始めます。また、ポリタンクの位置(高さ)もおそらく関係があるようで、流す方を上に、流される方を下にする必要があるようです。 ところで、流れ始めた灯油を止めるには、赤い部分についたキャップを外し、ポンプの内部に空気を入れれば止まります。 この原理がうまく説明できません。水圧、大気圧、位置エネルギーなどが関係しているのでしょうが、それに加え、ポンプの管の内部でどんな力が働いているのか考えると、よくわからなくなってきます。 どなたか、教えて頂けますか?
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- bullfrog
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 大変勉強になりました。