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âtreについて
フランス語の基本となる動詞âtreを 辞書で引くと、直接法現在、複合過去、単純過去、 半過去、条件法現在、接続法現在、 命令法が載っていますが、 それぞれどのように使うのですか? 是非、教えて下さい。
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noname#178429
回答No.1
この動詞について説明することは,簡単ではなく(法と時称を組み合わせると20を超える),フランス語の文法書を見ることが必要です. 極めておおざっぱな説明をするとすれば次のようになるでしょう. 直説法現在: 話者が事実と考えて現在のことを述べる場合に使う 複合過去:これは直接法の中に含まれ,過去に完了したことをいう場合に使う 口語文が中心 単純過去:直接法で複合過去と同じであるが,文語文が中心 半過去:直接法で過去に継続していたことをいう 条件法:あり得ない仮定をした上で述べることについて述べる場合に使う 接続法:願望・推測などに基づいて現在のことを述べる場合に使う. 命令法:命令をする場合に使う フランス語の法と時称はまず頻度の高いものから理解し,後広げていくのがいいと思います. 表題のatreはetreのはずです.山形は省略.
お礼
間違いのご指摘有難うございました。 どうも、すいません。 私にとって、勉強になりました。 有難うございました。