- ベストアンサー
原発で何日働けるの?消防隊員の手当ては?
日当40万円って、本当は内部でどの位の放射線量が出ていて、何日働けるのですか? たぶん数日で健康被害が出る許容値を超えてしまうのでしょうが。 次々と新しい作業者を募集し送り込んでいるのかなと感じました。もうものすごい数の人が許容値越えになって、帰ってきているのかなと感じました。 あと自衛隊員や消防隊員も同じくらいの手当てが出ているのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
放射線量は場所、日にちによって変化します。 作業員は線量計をもっており、一日許容範囲を超えるとその日は終了です。 通常4、5時間、最も危険な個所だと20分程度の労働時間。 そして年間許容範囲を超えると、お役御免です。 日当40万円は噂のみです。
その他の回答 (2)
- papapa0427
- ベストアンサー率25% (371/1472)
自衛隊員は危険手当なんかありません。本職が危険なことをしてますから・・・。消防職員の危険手当は火事の現場で作業するときに支払われます。額は千円と二千円くらいです。 該当する法律がありませんから危険手当して支払われるのはこのくらいでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 自衛隊員で放射能を浴びそうなところに行く人は可哀そうですね。 消防隊員ですら2千円ですか。 共に、本当に正義感だけで行くのですね。ありがたいことです。
- gtx456gtx
- ベストアンサー率18% (194/1035)
>次々と新しい作業者を募集し送り込んでいるのかなと感じました。もうものすごい数の人が >許容値越えになって、帰ってきているのかなと感じました。 正解と思います。 あらゆる罵詈雑言を浴びてる東電が、許容被曝量を無視して作業員を働かせたことが判明すれば法律違反で逮捕も考えれるので、許容被曝量は厳格に守ると思います。 なお「日当40万円って」嘘のようです。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。許容被爆量は厳格に守るでしょうね。なら大量の人が要るのですね。 日当17~30万円という求人がサイトに載っていたと聞きました。ピンハネ10万円って。 誰かのイタズラかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 数日は働くのですね。1日働いて日当(40万円?)を手にして帰るだけと思っていました。