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「直近」という言葉は、一般的ではないのですか?
教えてください。 「直近」という言葉は、一般的ではないのですか? どのようなときに使うのが適切だとおもわれますか? 自分は、 普通に、日常的、常識的に使用してよい言葉だと考えているのですが・・・ 例えば、 クライアントとかに送付する連絡文に用いる言葉として、 妥当でしょうか? 漠然とした内容ですいませんが、 ご回答のほうをよろしくお願いします。
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下記では当該事項に最も近いこと、として次の例が挙がっています。 直近の円高で、単独の黒字化難しい=トヨタ社長(ビジネスニュースロイター) 石油製品:東京ガソリン、直近で高値を試す(コモディティ・アイ) 東京ゴム:先限、直近の安値割る/市況(コモディティ・アイ) http://www.weblio.jp/content/%E7%9B%B4%E8%BF%91 ご質問になったのは、ご自身ではよいと思ったが上司か誰かが反対した、ということでしょうか、僕は意味は分かるが、響きが少し「ビジネス新聞的」ですから、もっと普通のいい方もある訳で、クライアント、上司、同僚などを勘案して適当にお決めになるのがいい、と思います。
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- cxe28284
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直近と言う言葉は一般的に使われると言う意味は、 業務、営業、実務などで使われるビジネス用語として でしょうか、 ごくありきたりの日常会話では最近と言う言葉を 使うと思いますが、 もう少し緊張感のある言葉として、 直近週間の売り上げとかも云えると思いますが数字で 云う方が正確だと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 確かに、数字等で行ったほうがよかったみたいです。 修正前:「直近の補正案(2008年12月19日付けで提出の補正案)」 ↓ 修正後:「2008年12月19日付けで提出の補正案(以後、直近の補正案と言う)」 としました。
- keirimas
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- Tacosan
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この疑問の背後にどういうやり取りがあったんだろう. さておき, 「日常的、常識的に使用してよい言葉だ」と思うけど, はたして「クライアントとかに送付する連絡文に用いる言葉として」妥当かといわれるとちょっと迷う. 日付なりなんなりで特定できるものなら, あえて「直近」とぼかす必要もないよねぇ.
お礼
回答、ありがとうございます。 「直近」を付した言葉の後に、括弧書きで日付を入れています。 一例として、 「直近の補正案(2008年12月19日付けで提出の補正案)」 先に、「直近の補正案」にしたことで、同僚に突っ込まれたような感じがします。
お礼
回答、ありがとうございます。 事務方に反対さえました。 (上司はOKだったのですが・・・) たぶんですが、事務は、 「直近の補正案(2008年12月19日付けで提出の補正案)」 としたのが、よくなかったようです。 いきなり「直近」がきたから、びっくりしたようです。 「2008年12月19日付けで提出の補正案(以後、直近の補正案と言う)」 の形にすれば、よかったようです。 先に、「直近の補正案」にしたことで、同僚に突っ込まれたような感じがします。