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前頭葉が熱くなる経験
今現在、社会人で資格試験に向けて勉強中です。 中学時代と大学時代、(高校は除く)勉強していて、ものすごく集中できていたときに おでこのあたりに意識が集中して、熱くなっていたことを思い出しました。 ちなみに中学時代、試験勉強でおでこが熱くなるぐらい(「方法」になるんでしょうか)勉強していたとき、学年で総合3,4位、大学時代でも「秀」をとったりしていました。 このような感覚をされた方、いらっしゃいますか? おでこが熱くなるというのは前頭葉に血液が回っているからなのでしょうか? (医学に関しては無知です) 同じような経験をされた方、自分自身でこういう状態に持っていく方法を知っていらっしゃったら 教えてください。 今勉強していてなかなかはかどらないため、この感覚に自分自身で持っていけたら と思っています。。
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noname#130213
回答No.1
おでこが熱くなるのあります! 自分では知恵熱だと思ってましたが… その後顔全体が熱くなって、さらにそれを過ぎると脳を使うためのエネルギーが空っぽになる感覚も何度か経験あります(>ω<) そうなったときには糖分摂取するので普段よりカロリー摂取しますが、それでもテスト期間である1週間は平均2キロ痩せてました。 私の場合集中して頭をフル回転させないとそうならないので、嫌いな科目ではならないです。 好きな、得意な科目だけどハイレベルな答えを求められるとき(論文作成など)に起こります。
お礼
確かに、得意科目や論文作成時には物凄く熱くなっていました。 課題に前向きに取り組むかどうかというのは一つのポイントなのかもしれませんね。あとは、考える、というか思考をめぐらすというか。 一つの問題になんで・・・?とだけ考えてもこのような状態には ならなかったと思います。頭の中の引き出しの開け閉めを繰り返していた ような・・・なんとなく思い出してきました。 私も脳の中が空っぽになった経験は何度かあります。 加えて勉強しながら集中できてくるとランナーズ・ハイ状態になることもあります。 取り組む姿勢…ひとついいヒントをいただきました。ありがとうございます。