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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「当事者意識の欠如」と「敬語の誤用」)

「当事者意識の欠如」と「敬語の誤用」について

このQ&Aのポイント
  • 敬語の誤用や敬語の末尾から助動詞が省かれることなどが当事者意識の欠如の表れとなっています。
  • 敬語の正しい使用には、自己の行為を語る際にも断定の助動詞を付けることが常識的な判断とされています。
  • 上記のURLのページでは誤った口調が採用されており、これは現代の必然的な堕落の一例であると考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.1

「申し上げる」は「云う」の謙譲語です。なにか記録に残すとか、第三者が読むもの物なら 其れで良いかも知れませんが、 直接目上の相手が目をとおす報告書の場合現代文では「申し上げる」とは書かないと思います。 前に何らかの言葉が来るでしょうから、非常に違和感を生じるとおもいます。 OOの件につきましてご報告を申し上げます。とか、ご報告いたします。 ます助動詞~動詞の連用形について丁寧の意を表す。 申し上げる~他動詞下一 云うの謙譲語 謹んでお慶び申し上げます。 これからご説明申し上げます。 私がご案内申し上げます。

SakuraiTomoka
質問者

お礼

締め切ります。

SakuraiTomoka
質問者

補足

有り難い御言葉を賜り嬉しく思います。 でも、私の質問の言葉が不足し過ぎているせいで、 疑問が残りましたので、表現を修正させて頂きます。 つまり、聞き手・読み手に伝える目的を前提条件に据えて、 文章を綴る場合には、「ですます調」の採用が望ましいのではないか、 という点が、気になっていたのです。 従いまして、御忙しい中へお邪魔しまして畏れ入りますが、 追加の質問をさせて下さい。 『「ですます調」を盛り込ま「ず」に謙譲語を使う、 という場面は、企業での実務の中で存在し得るのでしょうか?』