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タイポグラフィの。
William Morris って人が良く授業ででるのです。 まったく違う分野の先生からもその話がでたのですが。 実際。何に詳しい人だったんですか? たぶん。デザイン関係だと思うのですが、、。 もし、知ってる方がいたら教えてください。 よろしくお願いします。
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ウィリアム・モリス(1834-1896)のタイボグラフィのことを簡単に述べましょう。 【産業革命とソフト】 産業革命は多く生産性の向上をもたらしましたが、 製品が生産されるだけで、美的なものが全くないのが 彼には不満でした。 そうしたデザイン、ソフト面の不足を補うべく、 工房で仲間と多くの製品のデザインを手がけました。 それは家具、装飾画、壁画などにまでおよびました。 【フォント】 自分の作品を本で出版することにしましたが、 利用可能な書体で不満なので、 彼は出版する本に自分の考案したフォントを使うよう試みました。 彼がデザインした文字を見ますと、 文字を芸術に変えた最初の人といっても過言ではないでしょう。 彼のタイポグラフィが下記のサイトにあります。 よく味わいください。
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- a_i_z_a_w_a
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近代デザインの出発点にモリスあり。 なのでよく授業に出てくるのかと。 壁紙や敷物のためのパターン・ワークは有名です。 「装飾芸術」ですね。 書物の刊行は晩年になってからのことだそうです。 タイポグラフィもそのころ。 あと、そのころの時代背景(産業革命とか)や モリスの理想とした中世のモノづくりなんかを いっしょに調べるとおもしろいです。 むかしがっこうでならったの思い出しました。^_^
お礼
大変参考になりました。産業革命。。。とか。その時代だったのですね!。いま学校で習ってるので参考になりました。ありがとうございました。
- adelita
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「ウィリアム モリス」で検索したらいっぱい出てきましたよ。
お礼
ありがとうございました。パソコンが壊れていて、日本語で検索が難しかったので、助かりました!。
お礼
大変さんこうになりました。フォントのクラス(タイポグラフィー)や、歴史、デザインのクラスとかで良く名前にでてるだけあるのだなぁ。と思いました。また、タイポグラフィーの学校でなんどかスライドで見たものもありました!。ありがとうございました。