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美術系大学の実習が苦痛です。

美術系大学の実習が苦痛です。 私は美術系の大学に通う者なのですが、前期を休学していて、後期に入って復学しました。 デザイン、イラスト系の大学なのですが、 とある先生の授業が苦痛で、それが週に合計で5コマ (3コマ(270分)の日と2コマ(180分)の日があります) 入っています。 何が苦痛がというと、 ○私はその分野をもともと希望してやりたかったが、休学中に変わってしまって、今では嫌々やっているところがあり、熱意が消えてしまった ○その先生の授業はパソコンを使ったデザイン系の授業で、あまりにも退屈な時間が多く、やることが少ない。何度も同じ操作の説明の繰り返し、自由制作時間もあるけれどあきらかに時間を多く取りすぎていて、暇すぎて苦痛がすごい。 その授業は一応必修科目のような感じですが、 後期も休学すれば (一年休学、来年からやり直す) また違う先生の授業に変えることができるようです。 休学分は早めなら全額返金なので、休学するなら早めがいいのですが、 (休学のメリットは大きいように感じます) これはまた逃げているのではないかと悩んでしまいます。 実はもう半期休学して、私が頑張れば、進級の問題で学費も半期分、安くなります。この場合、卒業時期は変わりません。でも、ある程度頑張らないと単位数が足りないかもしれません。 その場合、卒業時期は半年伸びて、かかる学費は今の状況と同じになります。 こんなこと先生本人にも、学校関係の人にも相談できなくて悩んでいます。 みなさんはどう思われますか?

みんなの回答

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.2

半分休んで単位が取れるのは素晴らしいと思うので、その方向でいいのでは? 無駄な授業はありますからそういうのはいい加減に付き合って単位を取るだけでいい。別の科目課題にその分力を注げばいいでしょう。 その科目あるいは教員をキャンセルするために他の授業まで犠牲にするにはもったいないですね。 一種の完璧主義だと思いますが、学校だけではなくてそのあとのためにも折り合いのつけ方を探って行った方がいいと思います。 丸一年休んでアルバイトでもしているのも美大なら悪くないかもしれないと思いますが、それが一つの科目の教員が気に入らないためというのがあまり普通ではないなあという感じがします。学校というものに期待を持ちすぎではないでしょうか? 確かに学校にしか居られないからみたいな教員が居るのは事実です。 でそういうのに限って専任教授だったりするのもアルアル。 本人に言ったことはありますが君の要望が高すぎるで終わりました。悪いやつだとそういうことも言えませんが、悪くない人が才能も工夫も無く居られるのは事実です。

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.1

教員の指導に問題があると感じたのであれば、即効性はありませんが、大学の学長などトップへ直接的に投書をするなどの仕組みや、教員と学生との間で何らかのトラブルが生じた場合の相談窓口がどの大学にもあります。 例として、セクハラ、アカハラ、モラハラなどの被害を受けた...といったことを相談できる窓口があり、そこに意見を述べ相談を持ちかける、ということです。 また、休学や学費等の相談も、事務職員が受け付けていると思うので、そこに相談するのが適切です。 >こんなこと先生本人にも、学校関係の人にも相談できなくて悩んでいます。 はい、確かに自分の都合ばかり考えていて、頑張って我慢すれば何とかなる、というものかもしれません。 ですから、そもそも相談しなくても自分の気持ちで解決できることでしょう。 また、どのような理由にせよ、前期を休学したのも自己責任と言えなくもないです。 ただし、学生の4年間というのはとても貴重で大事なもので、モチベーションが低下しその後の将来が閉ざされてしまうといったことは、もっと大きな教育上の問題を孕んでいます。 ですから「こんなこと」ではなく、必ずどの大学にも設置されている学生相談窓口を訪ねるのが先決です。

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