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日本語は消化されるべきか?

失礼! ここで筆者が言うのは外国語を日本語に翻訳されてから教えてやるべきか、 どうかという意味です!(説明すると寿司→sushi)などのように、(分かりにくい人は文脈でそのうち) 例えば明治期には欧米各国の言葉が日本語に翻訳されて民族、社会、革命、広場、主義 入口、闘争などの言葉が日本なりに漢字を交え翻訳されていったと聞きます! しかし、今はサボる(サボタージュ)グロい(グロテスク)、IT(情報技術)などその他様々に外国語をそのまま受け入れている感じがします!(前二つは消化されているようないないような) 果たして日本語はこれからも外国の言葉をそのまま自分たちの社会に取り込むべきなのか、 それとも外国語を翻訳すべきなのでしょうか? ご意見お願いします!

みんなの回答

回答No.2

ケイス バイ ケイス どちらかに一本化するのは 無理がある。

  • sitappa40
  • ベストアンサー率19% (202/1054)
回答No.1

日本語は時を経て変容していく言語です。 様々な言葉が生まれ、 そして民衆に受け入れられたものだけが残っていきます。 気を揉む必要は無いですよ(^^;      

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