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小学6年の甥っ子が性同一性障害かと悩んでいる
- 小学6年の甥っ子が性同一性障害かと悩んでいます。学校に行きたがらず、嫌いな友達やクラスメートがいることが原因です。甥っ子は自分が女の子になりたくないと言っていますが、自分でもわからないと言っています。心配で眠れないほど悩んでおり、相談できる相手はいますが、解決策を見つけることができていません。
- 甥っ子はやさしい性格であり、家庭環境にも問題があります。父親は子供に興味を示さず、甥っ子は精神的にも心配な状態です。甥っ子は自分が女になりたくないと強く感じている一方で、女の子をかわいいと思う瞬間もあるようです。病院への受診を考えており、まわりのサポートも求めています。
- 甥っ子にとっての辛い現状を打破するためには、専門の医師に相談することが重要です。性同一性障害に詳しい科に受診することをおすすめします。また、甥っ子に寄り添い、理解とサポートを提供することも大切です。甥っ子が話せる相手がいるのは良いことですが、問題解決につながるアドバイスを求めることも必要です。甥っ子の心情を理解し、彼を支えることが求められます。
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小さいころから悩まれて、可哀想ですね(ToT)/~~~ 辛いでしょうね、お母様にも冷たい視線で・・・。 うーん、心療内科・・・でいいと思いますが・・。 子供さんと一緒に、お母様も説得して一緒に行かれると いいかもしれません。 子供さんに対するケアの事もありますが、お母様に対する 子供さんに対しての対応や考え方、などアドバイスを受けると いいかもしれません。 傷つきやすいお年頃・かもしれません。 慎重に対応する事が必要だと思います。 周囲はまずその子供さんを非難するような対応をしない事。 必ず子供さんの味方だよと、理解をしてあげられる環境を 作る事だと思います。 いつでも悩みや話を聞いてあげられるのも大事ですから、 決してその子を孤立させるような事をしてほしくないです。 子供さんが、この先安心して学校に行ったりできますように。
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- kigurumi
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環境というより 情緒障害があるかもしれない、感情が一気に爆発して、コントロール不能におちいりやすい脳なのだと思う。 親の遺伝と育った環境で強化されたのかも。 興奮した場合、セロトニンが出ることで、落ち着きだすわけですが、胎児の頃おなかの中でセロトニンを大量に浴び続けてしまうと、興奮した後にセロトニンが出ても、セロトニンに対してなれた脳になりセロトニンに鈍感な脳になるらしいです。 すると興奮は抑えられることなく暴走してしまう子になる。 視床下部も関係があり、ここに胎児のときに障害が起こると、理性でだめだとわかことをやらないとどうにも収まりがつかなくなる人になるらしいです。 普通に倫理感は持っているので、悪いことは表立ってやらない。 だけど脳が「やれ」と命令を出しつづけるので、人の見ていないところで悪いとわかっていることをやってしまう。 これはMRIで脳を検査すると、それが読める人には読めるのですが、子供の段階だとまだ発達は途中すぎるので、子供の頃の段階では予備軍程度の判断になる。 その後 弱点を補う部分が発達したら、障害を持った脳であっても衝動をコントロールできる人になったりする。 ひとまず、落ち着いた環境を提供して様子をみるしかない。 父親は自分を嫌っていると思っているようだけど、本当は父親のほうが子供に嫌われていると思っているので、近づいてこないのかもしれない。 人の表情を読み取らないといけない環境だったから、父親の表情をみて そう思っているのかもしれないけど、父親の本当の気持ちまで読み取る能力があるとは思えないし。。。。 話を聞いてあげ続けることをしばらくやってみては? 動物を虐待するとかしだしたら、専門家に相談すればいいと思います。 その場合、精神科で、子供や青少年の発達障害関連に特化した病院に連れていったほうがいいと思う。
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ありがとうございます。 本人も話を聞くだけではまだもやもやするようで 病院にいきたいと言っています。 情緒障害ですか。 そんな心配もふまえた上で病院にいちどかかってみようと思います。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 母親をせっとくするあたたかくまわりがみんな見方だということを 本人に伝え感じさせ孤独にさせないようにしようと思います。