- ベストアンサー
小学生4年。先生の指導による子供の問題とは?
- 小学生4年の子供が、先生の指導によって心身の問題を抱えている。
- 子供たちの中には、円形脱毛症や学校に行き渋るなどの不登校傾向が見られる。
- 保護者の懇談会ではこの問題について触れられず、親たちも不安を抱えている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
質問者さまのお子さんが意欲的になったのは、家庭での努力と教えてくれた友達のおかげですよね。 この先生は、児童だけでなく家庭にプレッシャーをかけるタイプの先生だと思います。 息子の低学年の時の担任がそうでした。 『まだ、ましか』と初めての家庭訪問の時に言われ悔しかったことを今でも忘れません。 休み時間は子供たちと遊んでくれ人気がある先生でしたが、高学年になった息子は当時を振り返り、ひいきする先生だったとも言っています。 その時の悔しさをバネに子供と「マシ」と言われない(見下されない)よう努力をしてきました。 先生が見下す言い方をするので、他の子にバカにされたこともあります。 同級生には、泣き癖がついたてしまった子が何人かいました。 親御さんは、泣いていることを知らなかったようなので、私からは話していません。 質問者さまができることは、担任の影響が我が子に及ばないようにすることだと思います。 家庭学習を続けていれば、先生の良し悪し関係なくある程度の学力が維持できます。 担任や周りの評判に振り回されるなんてバカらしいですよ。
その他の回答 (1)
- cafe-mania
- ベストアンサー率38% (62/162)
具体的な担任の指導や様子の実体が分からないので 子どもの様子だけでは判断しかねます。 もう少し、具体的な指導例などを上げていただくと 状況もわかってきますが… また子どもの言うこと=教師の評価 と必ずしも 一致するわけではありません。 教師も子どもと同じように千差万別。 指導も基本は同じであったとしても方法は様々です。 新学期当初「担任と相性が悪い」とありますが どういうところで衝突したのでしょう。 例えば、前の担任がOKだったところをNOといえば 子どもは指導の違いに不満を持ちます。 やさしさ基本の担任から厳しさ重視の担任に代われば 子どももストレスを多く感じます。 髪の毛が抜けるという状態は確かに心配ですが その子のストレスの原因が家庭なのか、友人関係なのか 対教師なのか、それは文面だけではわかりません。 担任に直接聞きづらければ、隣のクラスの教師や子どもに 状況を聞くとか、前の担任がいるなら何かの機会に それとなく様子を聞くなどの方法もあります。 保護者会で話題にするなら、学級の役員さんに相談するのも 一つの方法でしょう。 何にせよ、1人、2人の子どもの言葉だけでない正しい情報収集が 最優先だと思います。
お礼
詳しく書くと長くなるのでだいぶはしょって書きました。 回答ありがとうございました。
お礼
実体験を交えた回答ありがとうございました。 振り回せれない人間になれるようにしようと思いました。