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東電の計画停電について
今回の震災・津波の被害を受けて東電は計画停電を実施していますが東電及び関連の施設も節電しているとは思いますが、暖房は切っているのでしょうか、報道でみている限りは切っているようには見えません。さらに各放送局の報道も節電を呼び掛けていますが局自体はどうなのでしょうか、エアコンが切れているようには見えません。防寒着を着て報道しても業務に支障があるとは思えませんが不都合があるのでしょうか、それと各官庁はどのように対処しているのでしょうか、停電地区の人は寒さに耐えています。 それと、テレビのコメンテーターの方々も一般消費者には節電を訴えていますが、自ら局に対してアドバイスの声が聞こえません、いま私たちに何ができるかを訴えていますがスタジオその他支障のない施設のエアコンを切ることはすぐにでもできると思いますが切れない理由があるのでしょうか教えてください。 各官庁のエアコンも切ることができないのでしょうか、政府の指令でできるはずですが 業務も防寒着のままで支障があるとは思えません。理由があるのであれば教えてください。 エアコンの電力消費量は全体の25%と聞いています。
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- moritaroh
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テレビ局でアナウンサーがコート厚着して、今日の節電ファッション、とか紹介してくれたらいいですね。 あと冷房を使わなければ、夏場には女性タレントの露出度が高くなっちゃいますね。 そうでもなきゃ、連日、鵜呑みにしていいのかわからない報道や、不安を煽るだけの情報を垂れ流してるだけですから、テレビ局ごと「節電」と言って、テレビ放送しなくてもいいのにな、とか思います。 まあ、放送しなきゃしないで、多額のスポンサー料とか広告効果などの減収が、かなり経済に打撃を与えると思いますが。 ちなみに僕は夏場も冬場もほとんどエアコンを使いません。東京都内の木造家屋ですが。 計画停電上等…みたいなつもりでいたのに、計画停電エリア外で残念な限りです。 粛々と、普段通りの(ふつうの人から見たら節電)生活をしています。 ただ、停電エリアに該当している地区にどのくらいあるのかわかりませんが、美術館や博物館などでは、営業していなくても、美術品などの文化財保護のために、空調を切ることはできないそうです。 急激な温度の上下で木製の仏像や、油絵などに亀裂が入ったり、水墨画の巻物などが損傷したり、特にこの先の夏場は高温多湿でカビが生えたり…などで文化財が痛んでしまう恐れがあり、(自家発電装置が無い場合は)停電になると困るそうです。 災害復興支援には必要のない文化財ですが、災害復興後には、そうしたものが失われてしまっていたら、さまざま経済へ与える影響も大きいのでしょう。 テレビ局とは関係ないけど、余談までに。
- aenvgielle
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テレビ局に聞いてみたら?