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北九州市で10万戸停電、送電線トラブル 意図的か?
- 北九州市で10万戸が停電するトラブルが発生した。
- 停電の原因は送電線のトラブルであり、復旧が行われた。
- 停電は政府に対する意図的な嫌がらせの意思表示ではないかとの疑念がある。
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質問者が選んだベストアンサー
私の意見では、九電を擁護するわけではないですけど 確かに 九電がやってきたやらせ等々がとり立たされて、今回の大規模停電 わざと、「俺たちを怒らせると怖いぞ」って、意図的にの構造が考えられると思うけど ここまできて、ここで本当に意図的に大停電を起こしたのなら、それこそおしまいになると思います こんな大停電なら、組織ぐるみでしなければならないと思います 今は内部告発が当たり前になってきているので、誰かがリークする、そんなリスクを背負ってまでや ると思えません これが意図的にやってのであれば、もう永遠に終わりだと思いますよ もう、終わってほしいですけどね あと 質問者が書いた 「東電に逆らうとこういう痛い目に遭うぞ、との大手マスコミに対する意思 表示とのことだった」と書きましたが、そんな脅しをかけなくても、マスコミやTV局の大口スポン サーが東電であり、東電の会長の弟(だったと思いますが)が放送倫理審査会の会長をしているので、 そんな停電させて脅しをかけなくても、マスコミ&TV局を抑えることは簡単です いま、取り出されている記者クラブだって牛耳っていますよ(外国でも有名な、馴れ合いでお子チャ マの集まり記者クラブ) 政治家のいうことは聞かない(今は確かに政治家に有能な人はいない)、官僚との癒着(東電の幹部 52人のうち(関連会社の役員含む)42人は各省庁からの天下り)、完全に腐りきっています 話はそれましたが 前の話に戻って 本当に意図的に停電させることは考えられませんと思います (でも、意図的に大停電を起こし、誰かがそれを内部告発しないかと思いますね そうなれば九電 及び電力会社はもう終わりだと思いますよ)そうなったほうが面白いかもですね(不謹慎ですけど)
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停電に対する被害の賠償請求何億円に応じる余裕も無いでしょうから、事故ですよ。