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「東電」も「マスコミ」も同罪・・・嘘八百の報道
・「節電」は本当に必要なの?(2) 本当は津波ではなかった! http://takedanet.com/2011/06/post_98ab.html みなさん、マスコミの報道を鵜呑みにしないようにして下さい。 電気が足りないなんて大嘘です。 わざと国民に不便な生活をさせて、「やっぱり原発は必要でしょ?」 というロジックに騙されないようにして下さい。 東電は「テレビ局のスポンサー」だという事実を忘れないようにして下さい。 ニュースでは節電、節電と連呼していますが、 なぜテレビ局は昼の1時から5時までテレビ放送を休止しないのでしょうか? 民間企業は収益を削ってまで節電してるというのに、テレビ局は無駄な放送を 削減しなくていいのでしょうか? みなさんは、東電やマスコミの報道をどこまで信用していますか? 本当に電気が足りないと思いますか?
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一応マスコミの報道は信じず自分の電気代金が下がるのが楽しみで節電している者です(笑) マスコミのいうことは信じてないですよ、彼らは視聴率一番ですから。 最近はバカが多くテレビ作りに携わっているからか「煽っている」感が丸出しで、質の低いゴシップ紙みたいな放送してる番組ありますが… 電気が足りないかは私は電力会社に勤めていないからわかりません。 でも実情を実際に見てみたいですね。 電力会社に潜り込んでやりましょうか…(笑)
- mimazoku_2
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関東が電力不足なのは、まあ本当でしょう。 実際に輪番停電を実行したので・・・。 あとの地域は、不足はしていないでしょう。(東北を除外) 単純に「不測の事態」に追い込まれただけです。 私は、急遽「シナリオ」が作られたと考えています。 それは、関東から関西へ拠点を移動させる企業が後を絶たないと報道されていましたよね。 あれによって、「関東脱出組」の阻止を図ったと考えられます。 そして、何よりも面白いのは、「横並びの節電15%嘆願」・・・おかしいじゃないですか。 何で数字が一致するの? そこで「はは~ん、誰か策略したな」と感じたのです。 「関西に行っても電力はありませんよ、あなた達のいる場所はここですよ」とね。 あからさまじゃないですか・・・やり方が・・・。 私は橋下知事の「反節電」に賛成です。
- igeta
- ベストアンサー率9% (9/100)
関東、東北以外で電力が不足しているのは、原発反対者による圧力が大部分を占めています。 反対者は代替発電手段を提案せず、決まって言うのは「利用者が皆、節電すれば何とかなる」。 そんな一部のヒステリックな感情論に付き合わされて無理な節電を強いられ、「停電しなかったんだから、原発はいらないでしょ?」 などというロジックを期待させないでください。 急に発電所を止めるのではなく、原発のない社会に替えるまでは、原発を利用し続けるのはいけませんか。 いくら政府、電力会社、マスコミが信用できないからといっても、それが真実かどうか証明するすべはありません。 原発反対者に対する不満をそらしているようにも思えます。
- domaine-espoir
- ベストアンサー率11% (202/1743)
こんにちは。 東電やマスコミの報道を信用しているのか という質問 ですが、 自分は、信用していません。 本当に電力が足りないか という質問ですが、 十分足りているOR補えると、おもっています。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
東電やマスコミを信用しない人がこんなところで「現代のコペルニクス」(笑)のブログ信者が匿名で書くことを信じるとお考えなら、あまりにも考えが浅いと言わざる得ません。 今まではアンチマスコミだった人までが「この質問者は嘘を言っている」と逆にマスコミを信用する人を増やすようなご質問ですね。 >なぜテレビ局は昼の1時から5時までテレビ放送を休止しないのでしょうか? 視聴率が取れる時間だからです。 株主の期待と社員の生活を担った営利追及企業として正しい姿勢です。 遊びで放送事業は経営できません。 >民間企業は収益を削ってまで節電してるというのに、テレビ局は無駄な放送を >削減しなくていいのでしょうか? 民間企業だってどこも潰れるまではやっていません。 ご質問者さんが個人商店経営者なら震災以降、慈善事業に切り替えるでしょうか。 >みなさんは、東電やマスコミの報道をどこまで信用していますか? 信じているところも有るし疑っているところもありますがどちらにしろ、政府や東電の私が真実全てを知ることはありえないと思っています。 それなのに確信の無い、いい加減ないい加減なデマを流布することだけはしないよう気をつけています。 >本当に電気が足りないと思いますか? 有り余っているわけではない、この辺で一度節約を考え直すことも必要だと思っています。 ご質問者さんは「電気が足りている」とお考えですから、TVの放送はもっとしてもいいとお考えなのでしょうが、私は足りていてもいなくても今より少し減らせるようしたらどうだろうと思っています。
- mindassass
- ベストアンサー率23% (318/1337)
あなたはエネルギーのことを熟知してますか? 発電とは? 発電を開始する、又は停止するために必要なエネルギーは? 報道なんて信用してませんが 小さな見解をここで広げても仕方ない。 報道は大きな力を持っている。その力の源は人の大衆の先入観です。 人をコントロールしようとしている人間がいて コントロールされる人間がいる。 報道の全てが嘘とは言わない。 大半が真実だろうけど演出や言葉の使い方で人の意見は簡単に変えられる。 そんなモンです。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
東電やマスコミも大して信用していないけど、個人ブログはそれ以上に信用してないです。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
基本的に不足していると考えます。理由ですが。 会社でも野球やサッカーなどのチームでも良いですが、補欠や多くの人材が居ますよね。 休んだり、怪我をして試合に出られなかったり、出社できなかったりの人も出ますよね。 でも、人をある程度確保していれば、トラブルも対応できます。 しかし、必要最低限の人員だけとなった場合、休んだり、そのチームのエースが動けなくなったりしたとき、途端にチームはの力は弱っていきますよね。 これが今の発電にも当てはまります。見た目、みんな全力ですれば発電量は足りるかもしれません。しかし、電気の送電での損失などもあります。 発電所が急に故障することだってあります。複数でトラブルが有るかもしません。メンテナンスで止める必要性だってあります。単純な足し算で考えると痛い目にあいます。電力会社多少のゆとりをみていると思います。そのゆとりもどうか分かりません。 今節電と言っているから何とかなっている状態。もし言わなくても足りている状態ではないのです。世の中には何でも省エネの機器ばかりではないのです。そういった機器が動かされたらと考えると怖いですね。 全部の原発を稼働させる必要は無いかもしれない。温暖化対策など行ってきていますから。ただ、ゆとり分をもうすこし増やすことでの安心感はあると思いますが。 それとテレビ局も難しい現実があるかもしれません。放送を止めるのは簡単に思えて、法的に可能か。それにテレビを止めたら緊急放送はどうします? 放送を止めていたから、間に合わなかったではシャレになりませんよ。 それとマスコミの報道も多くの情報を手に入れて最終判断は視聴者です。100%信用はしませんが、情報源としては必要です。それとその情報をしっかり理解して考えられる知識なども視聴者次第です。 なにも考えないで、ただ怖がっている人には情報を理解分析ができないのだと私は思っています。
- hunaskin
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>なぜテレビ局は昼の1時から5時までテレビ放送を休止しないのでしょうか? 節電するにしても何もかも止められるわけではありませんから、TV放送は極力続けるべき、という考えなんじゃないでしょうか。 >無駄な放送を削減しなくていいのでしょうか? 無駄ならば削減すべきですね。まあ、誰がその「無駄」と判断するのかがポイントです。 放送局が無駄だと判断すれば放送しなくなりますよ。放送局の無駄判断の基準が質問者様と違うんでしょうね。 >電やマスコミの報道をどこまで信用していますか? それは内容次第、個別に判断ですね。もちろん額面通りに受け取れないこともあります。 ですが、少なくとも、やつら何か企んでるに違いない一切信用なるものか、みたいな予断はしません。 >本当に電気が足りないと思いますか? 足りないでしょうね。 供給能力にまだ余裕はあるでしょうが、この夏じゅう火力発電フル稼働なんてことはできないでしょうから。
>なぜテレビ局は昼の1時から5時までテレビ放送を休止しないのでしょうか? これは、その通りだと思います。輪番停電ならぬ、輪番停波ぐらい考えて欲しいものですね。ただ、それ以外の点は、ちょっと……。 >本当に電気が足りないと思いますか? これは、実際、切迫していると思います。リンク先を見ましたが、これはあくまで3月の話ですね。またブログでも東電の電力送料は6300万kwで、現時点で5100万kw、既に電力使用量は5000万に近くなっており、夏本番ともなればかなりきびしいのは確かでしょう。 「揚力発電がある」と一部でいわれていますが、揚力発電は一時しのぎであり、使ってもせいぜい2~3時間しか供給できず、更に一度使うと再度利用できるよう揚水に時間と電力が必要になる、という点を忘れています。つまり、長時間、長期間の連続使用は不可能なのです。民間の自家発電や火力発電、ガスタービンなど総動員していますが、気温が35度を超える日がもし何日も続けば、連日熱中症で数十人単位で死亡することになり、そうなれば「節電もへったくれもあるか、エアコン回せ!」となり、一斉にエアコンが稼動し、急激な電力調整のために火力発電のタービンが停止し、一斉停電……というシナリオは十分考えられます。電力が100%を超えていなくとも、急激な電力需要の変化は、調整用の火力発電に大きな負担をかけ、緊急停止の可能性がかなり高まってしまいます(だからこそ剰余電力が10%ほど必要なのです)。 実際、80年代に東京でこれが原因の大規模停電が発生したことを多くの人は忘れているようです。あれから安定供給の技術は向上していますが、今年の電力切迫は当時に近い状況を生み出しつつあります。「東電は使える電力を隠している」といわれますが、揚力発電など一時しのぎの電力を「使える電力」として「だから大丈夫」というのは逆に信用が置けません。「電力が足りないなんて大嘘」というなら、その剰余電力はどこにあるのかを示さなければいけません。単に「ある」だけでなく、「すぐに使え、なおかつ1ヶ月以上の長期使用に耐えうる」発電設備は、実際そう多くはないのです。 ちなみに、ブログの武田邦彦先生ですが、この方、自分の発言を吟味しないことで有名で、100のことをいったら、そのうち50は間違いだったりする人です。最近になってあちこちのメディアに原子力の専門家として登場しますが、この方は原子力の専門ではありませんし、実際、発言内容を見ると「正しい指摘を1つすると、間違った発言を2つする」というような感じであることがわかります。 かなりエキセントリックな発言をするのでメディアには喜ばれますが、あまり鵜呑みにされないほうがよいでしょう。
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