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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外研修費の勘定科目わけについて)
海外研修費の勘定科目わけについて
このQ&Aのポイント
- 海外研修費の勘定科目わけや課税・非課税・不課税について知りたい
- 航空券や現地での研修費などの海外研修費の処理方法について教えてください
- 参加費や経費を課税・非課税・不課税ごとに分ける方法を教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
基本は国内での取引分は課税取引、保険料は非課税取引、国外のホテル代等は不課税ですね。 でも参加者の負担部分がどの費用部分を払ったことになるのかは決められませんよね。 ここは常識的に比例配分するしかないでしょう。 すべての費用を上記の課税取引、非課税取引、不課税に分類して、その合計額から本人負担部分を控除した残りの金額(会社負担分)を、課税取引、非課税取引、不課税の合計額で比例配分するということです。 本人負担分が研修費とかホテル代とか予め決められているのなら別ですが、通常は一体ですよね。 上記の方法ならば誰からもクレームがつけられないと思うのですが。
その他の回答 (2)
- wret615
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回答No.3
えらい税理士さん使うてはるなー。 ただ、ひょっとすると、航空券とかは課税売上と課税仕入と同額になっとるのと違う?もしそうなら、不課税とか非課税とかきっちりしたときと消費税額自体は同額やもの、他にも結果として影響なければ結果おーらいになっとったのかもしれへんな。 分け方は他の回答にもあるから繰り返さんでええかね。
質問者
お礼
課税売上と課税仕入れは同額ではないんです。 税理士さんなりに、こちらの損するような処理(許容範囲内で)はしないかと思いますが、たまにちょんぼもあり・・・損していた!なんてことも。 今回は教えていただいた通りの分け方をしたいと思います。 ありがとうございます。
- comattania
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回答No.2
国内での支払いは、課税されますが、海外での支払いは無税です。 http://www.kanjyoukamoku.com/shouhizeikazeihikazeiitiran.pdf#search='支払先別消費税
質問者
お礼
わかりやすい一覧ですね。今後も役に立ちそうです。 税区分ごとに比例配分することにしました。 ありがとうございます。
お礼
そうなんです。参加者の負担部分を勝手に税区分ごとに分けて良いのか疑問に思っていました! 「常識的に比例配分するしか・・・」と聞いて納得安心いたしました。 では上記の方法で仕分けしたいと思います。 わかりやすいご説明、ありがとうございます。